天才とは神が与えた重荷である


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映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」にこんな台詞があった。『天才とは神が与えた重荷である』

エルガー:チェロ協奏曲 エルガー:チェロ協奏曲
デュ・プレ(ジャクリーヌ)

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ジャクリーヌ・デュ・プレ~EMI完全録音集(17枚組) Chopin: Cello Sonata in G Minor; Franck: Sonata in A Dvorak: Cello Concerto; Saint-Saens: Cello Concerto No. 1, Op. 33 エルガー&ディーリアス:チェロ協奏曲
by G-Tools

ジャクリーヌは16歳でデビューし、若きチェロの妖精として一大センセーションを巻き起こしたが、28歳で多発性硬化症という難病になって演奏活動ができなくなった。絶望のうちに42歳で人生の幕を閉じた。
エルガーのチェロ協奏曲は彼女の十八番。天才と難病という二重苦を背負った彼女の慟哭のように悲しく響く。
私の持っているのは、彼女の夫であるダニエル・バレンボイム指揮のフィラデルフィア管弦楽団の演奏だが、これはオーケストラが良くない。馬鹿な買い物をしたものだと後悔しきりである。デュ・プレの鬼人のような演奏に対して、バレンボイムの指揮のスケールが小さい。
20歳の彼女がバルビローリの指揮で入れた演奏を図書館から借りて聴いてみたが、憂愁に彩られたバルビローリの指揮に対して、夫バレンボイムのものはオーケストラが大味で気品がない。指揮者の才能が歴然と現れている。こちらのCDを買い足すことにした。

二人の指揮者の演奏を聴き比べてみるのに恰好なのが、ハイドンのチェロ協奏曲1番と2番(東芝EMI)のCDだ。1番をバレンボイムが、2番をバルビローリが指揮している。

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