稀な患者


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チェロのレッスン。先週は出張で休んでしまったので二週間ぶりだ。浜辺の歌は今日で押しまし。第一弦の拡張型が少しは板についてきたのか、でもまだまだ音が不安定だ。

人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか

この前からチューナをチェロにつなぎっ放しにして音程を確かめながら練習している。指の押さえる力を少し強くしただけで音程が随分と違うものだということがよくわかって、この方法をしばらく続けてみる。

6月には合同の発表会をやるそうだ。曲は何が良いかと聞かれたので何極化の候補のうちスメタナの「モルダウ」を希望した。

先週行ったかかりつけの内科の先生の話だが、こんなことを言われた。『私も随分と膵臓がんを切除した患者を診てきたが、あなたのように元気な患者は稀だよ。運が良いんだと思わなくちゃ』。

帝国主義論 (光文社古典新訳文庫)

そうか、おれは運が良いのか。自分では二度も癌になって運の悪い人生だと思っていたのだが。手術ができてさらに予後も良いのだから、やはり感謝しなくてはならないのだと改めて感じた。

今週は水野和夫氏の『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』とレーニンの『帝国主義論』。そのうちに感想を書いてみるが、水野氏の著作は21世紀の「帝国主義論」かもしれないと感じている。

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稀な患者” に対して1件のコメントがあります。

  1. トクナガ より:

    チェロの音を聴いていると、せつなくなるけど落ち着きます。
    最近は、バッハのチェロの曲を聴きながら眠ります。
    『モルダウ』は、聴くたびに思わず鼻の奥がツンとしてしまう曲です。
    発表会、楽しみですね。

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