吉良川の秋祭り

スポンサーリンク
【日 時】2018年12月23日(天皇誕生日) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森 4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】500円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演「私が手術、抗がん剤をやめたわけ」:待夢さん、SAKUさん
●患者さんどうしの情報交換会
●二次会(希望者だけ)

参加申込みとオフィシャルサイトはこちら
Pocket
LINEで送る

室戸市吉良川町は「白壁と水切り瓦の町」。国選定重要伝統的建造物群保存地区 Img_0654_2
に指定されている。10数年前、まだインターネットが今ほど盛んではない頃、Niftyのパソコン通信で「街興し」のフォーラムがあり、私も参加してこの街の紹介を議論したことがある。

_mg_0698
倉敷の美観地区を初め、飛騨高山・馬籠など「蔵のある町」は今では全国至る所にあり、その多くが観光地化して、静かなたたずまいをゆっくりと鑑賞する場所ではなくなってしまったが、吉良川の町並みはまだ俗化していなくて、住民の生活の中に古い建物が溶け込んでいる。

11日はちょうど秋祭りのころで、その準備に提灯を飾り付けた花台(山車)も出ていた。祭りのピークは今夜らしいが、帰りの飛行機まで _mg_0684
の時間をここで写真撮影と決めた。

吉良川は背後の山に育つ良質のウバメ樫や青樫を原木にして土佐備長炭が生産され、近世から昭和初期まで、その集積地として栄えた町である。海岸に近く台風も多い土地であるので、壁に斜めに降り注ぐ雨への対策として「水切り瓦」があり、海岸の石を使った「石ぐろ」の塀がある。閉じれば雨戸、開ければ広縁になる「ぶっちょう」やなまこ壁の家もある _mg_0785

こうしてカメラを担いでの撮影は、運動にもなり、好きなことをやっているというリラックス感がある。以前は人に見せる写真を撮らなければという想いがどこかにあったが、今は自分が撮りたい写真を撮っている。楽しいことを楽しくやる。チェロもしかり、ガンにはこれが一番の抗がん剤だ。

その他の写真は左のサイドバーから・・・

がんと闘う多くの仲間がいます。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

このブログの関連記事

  • 大往生なんか、せんでもええやん! 治らないがん患者に、いずれ訪れる末期になったらどうするかという選択。「もう治療法がありません」と言われ、胃瘻(いろう)をつけて放り出されることになる。5月17日の「クローズア […]
  • 親鸞は桂枝雀だ 『低線量被曝のモラル』という本が2月に出版されている。東京大学での討論にいくつかの論文を付け加えたものだ。もちろん福島原発事故による低線量被曝をどのように考えるのかという論考 […]
  • 代替療法について考える (3) 20日もブログを更新しないあいだに、外はもう春の装いをはじめたようです。早咲きの桜は、枝の先端に蕾を用意しています。先月は新潟の松代で積雪4mの雪景色を巡り、先の週末は沖縄で初 […]
  • がん患者のためのインターネット活用術 (2) ネットの情報はすぐに古くなります。Kindle本『がん患者のためのインターネット活用術 2017年 第2版: […]
  • がん患者のためのインターネット活用術 (3)がん患者のためのインターネット活用術 (3) ネットの情報はすぐに古くなります。Kindle本『がん患者のためのインターネット活用術 2017年 第2版: […]
  • 三重路の紅葉三重路の紅葉 先週に三重県内の紅葉の名所といわれるところを訪れてきました。車で往復1000キロの旅、事前にカーナビに地点データを登録して出かけました。 最初はいなべ市の聖宝寺。週末からライトア […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です