【被災地のがん患者さんへ】

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【日 時】2019年8月31日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演:緩和ケア医 大津秀一先生「膵臓がんの緩和ケア~これだけはおさえておくこと~」(仮)
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

オフィシャルサイトはこちら
8月28日(水) 8:00AMまで、参加申込み受付中です。
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被災地の方に、こころよりお見舞い申し上げます。

J-CAN 地震被災者のための医療情報ブログ

がんのチームオンコロジー、上野直人先生のブログより転載させていただきます。


がんに関わる医療従事者、がん患者、がん患者の家族として自然災害の時になにが出来るか。
もちろん自然災害における救急医療が最優先であるが。時間がたつにつれて被災地の限られた状況で、がん医療をどのように維持できるかが大きな問題となる。

つまり過酷の状況の中でもがん専門医療として出来る事がたくさんあります。

【患者と家族向け】
1. 化学療法を受けている人は被災地における救助あるいは後片づけ作業をしないようにまたさせないように。抗がん剤により免疫がおち感染しやすいです。 カトリーナハリケーンの最大問題でした。

2. 抗がん剤で食欲が無ければ、まず食べる事よりも水分補給して下さい。がん患者は脱水しやすいので、健常者よりも十分に水分補給を。スポーツ飲料が一番。 スポーツ飲料が無ければ多少砂糖と塩を水に加えて下さい、吸収がよくなります。

3. 内服薬の抗がん剤を飲んでいる被災地の方へ。がん専門医療従事者が身近(みぢか)に無ければ飲むのを控えた方が良いかもしれません。特に抗生物質との組み合わせには気をつけて下さい。


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4. 最近、静脈からの抗がん剤を受けた人は速やかに被災地から出て下さい。免疫抑制がかかっているので、被災地地域にいることをすすめません。

5..抗がん剤を他の施設でスムーズに受け入れには、薬と用量を知っているのが大切。さらにはカルテがあると最高。抗がん剤は他の薬と違い厳しい管理下にあるので人ずての情報では医師は投与しにくい。

6. チームオンコロジーの掲示板では、被災地のがん相談を受け付けています。こちらまで。

【医療従事者向け】
1. 被災地の抗がん剤受けているがん患者の受け入れている病院は名乗り出て下さい。このサイトでポストさせて頂きます。

2. 非被災地で被災地のがん患者を受けいれている病院は名乗りあげて下さい。このサイトでポストさせて頂きます。

3. Twitterで医療情報を流す時は、 #311care のハッシュタグをつけるようにしてください。

4. 本来Twitterあるいはネットでの医療相談は禁止ですが、例外として助けて下さい。Twitterでの質問はこちら


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