地震動予測地図って?

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政府の地震調査委員会は10日、今後予想される地震の揺れの強さや確率をまとめた2016年版「全国地震動予測地図」を公表した。太平洋側が軒並み高い確率になるなど全体の傾向は14年12月に公表した前回と同じだった。

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だそうですが、本当ですか? 我が家は黄色かオレンジだからまずは安心だろう、で良いのでしょうか。

近年の震度6弱以上で死者の数が10人以上だった震源地を地図に重ねてみると・・・。

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あれれ、みんな外れていますね。熊本地震もハズレ。なんだか色の濃いところの方が安全かとも思えてきたりして・・・。

東京大学教授で地震学者のロバート・ゲラー博士はこう指摘する。

ハザードマップは周期説に基づいて作成されているが、その説は最近の研究で否定され、間違ったモデルを使えば間違った予測は当然だ。
つまり、現在の学問では、私たちが意識しなくてはいけない真の”ハザードマップ"は日本列島が危険度最大の赤一色で塗られたものであり、いつどこで巨大地震に遭遇するかわからないところで暮らしているということなのである。

1970年代には東海地震が明日には来るぞ、と言われ続けて35年が経ってしまった。地震予知連絡会が総理大臣も参加して訓練までしていた。その間に阪神淡路、奥尻、東日本大震災、熊本地震もあった。

日本列島すべて赤一色だと考え、どこでも、いつ大地震が来てもおかしくはないと肝に銘じておくべきだと思う。

地震は複雑系です。複雑系の特徴は「どのように振る舞うのか予測できないこと」なんです。基本的に予測不可能な現象を無理矢理予測しようとしているからハズレばかりになってしまうのです。

我が家では食糧と水の備蓄、トイレットペーパー、防災用品を用意してあります。

がん患者は更に、緊急時に対応してくれる医療機関、抗がん剤を投与してくれる病院などを前もって調査しておく。薬も2週間分くらいは残薬を作って予備としておくと良いでしょう。

災害弱者にならないために。


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