2019-06「膵臓がん患者と家族の集い」参加者コメント(4)

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【日 時】2020年1月18日(土) 13:30~17:00(開場・受付:13:20ごろ)
【場 所】京急本線 京急蒲田駅東口から徒歩3分、JR蒲田東口から徒歩13分 大田区産業プラザ3階 特別会議室
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参加費】1,000円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 80名
【内 容】
●講演:押川勝太郎先生「がん治療の心得は登山と同じと知ってましたか?~トラブルを織り込んだ先読み能力が寿命を伸ばす~」
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

オフィシャルサイトはこちら
申込み受付までもうしばらくお待ち下さい。
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次回の『膵臓がん患者と家族の集い』は、6月22日(土)に開催します。

川畑のぶこ氏

NPO法人 サイモントン療法協会の川畑のぶこ氏による講演:がんと心の関係~サイモントン療法による癒やし~を予定しています。

また、今回の開催には次の方の特別参加も予定しています。

  • 腫瘍内科医:押川勝太郎医師
    毎回参加されている押川先生は、YouTubeでがん情報を発信するユーチューバーです。ブログでも積極的に患者に役立つ情報を発信されています。

詳細と申込みはオフィシャルサイトから。

参加申込者のコメントから

【ステージ4 手術しなかった】
昨日、母が膵臓がんステージ4と告知され(私も同席)、今は、ただただ動揺しています。これから、母を支えていく為に、すい臓がんについて、少しでも多くの情報を得たいと思っています。

告知が昨日なら、まだ頭の中が真っ白で、動揺もしていることでしょう。膵臓がんは「足が速い」と言われてますから、早い時期から情報を集め、患者としてできることを始めることがよろしいと思います。『膵臓がん患者と家族の集い』にはたくさんの治療経験のある患者と家族が参加していますから、有益な情報も得ることができると思いますよ。希望と勇気をもらって、お母さまを支える糧にしてください。

【ステージ4 手術をした】
息子が患者です。アブジェム3ヶ月、フォルフィリ1年で骨転移となり、耐性がついてしまいました。現在骨転移に放射線治療をしています。最後の抗がん剤は何をするのかわかりませんが、まだまだ諦めて欲しくないと願っています。同じ様な状況の方がいたら、情報を収集させて頂きたいと思います。

骨転移は心配ですね。痛みの対策として放射線治療は効果があると思いますが、参加されている押川先生からも専門的なアドバイスをいただいてください。

【ステージ3 手術をした】
担当医の指導で術後補助治療薬T-1を3年間服用しましたがたいした副作用もなく、術後5年6か月経過しました。糖尿病合併症とがん再発のリスク回避ため、糖質制限食と運動(ウォーキング)を実践しています。日常生活で気を付けている情報などを懇談できることを期待しています。

私も糖質制限食と運動を続けていますが、運動は免疫力を上げるのに効果がありますね。たくさんの情報を交換してください。

【ステージ4 手術をした】
母が、ステージⅡで手術実施後、今年1月に腹部に再発を認めました。現在、抗がん剤治療中です。治療へのモチベーション維持や、ストレス軽減、生活をより楽しむために、マインドフルネスやイメージ療法等、心理療法の活用に関心があります。サイモントン療法のお話を聞けることを楽しみにしています。

多くのがん患者が悩みやストレスを抱えて闘病しており、ストレスの低減は、とても大事なことなのですが、なかなか具体的に指導を受ける場も少なく、今回の講演はきっと役に立つことと思います。

【ステージ 不明 手術しなかった】
はじめての参加です。3月に主人がすい臓がんと診断され、4月からゲムシタビン+アブラキサンによる治療を行っています。抗がん剤による治療だけでなく様々な療法について知りたいと思っています。よろしくお願いいたします。

告知後まだ3ヵ月ですね。少しは現状を受け入れ、冷静に前向きで治療法を考えることもできてきたのではないでしょうか。皆さん同じ経過を通ってきていますから、きっと参考になる話が聞けることと思います。

【ステージ4 手術未定】
色々な情報があふれる中、一人で悩み悶々とした状態でなかなか前向きな思考になれず困っています。

無理に前向きになる必要はないです。現状をありのままに認め、自分にできることを少しでも増やすようにしましょう。同病の仲間の輪に入れば、終わるころには、それ以前の自分とは違った自分を見つけられているはずですよ。患者どうしの集まりには、そうした不思議な力があります。

【ステージ4 手術をした】
初めての参加です。2017年4月に手術し、経過をみていましたが(術後化学療法は副作用が強く中断)、今年1月に腹部に再発を認めました。現在は隔週のペースで抗がん剤治療を実施しています。気持ちが落ちることもありますが、できるだけストレスをなくし、人生を楽しみたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。初めての参加です。妻が治療中です。体調や気分の波もありますが、妻には前向きに楽しく生活してほしいと願っています。ただ、支えるなかで自分自身もストレスを感じてしまうこともあるので、夫としてもストレス軽減する方法を知って、寄り添っていきたいと考えています。宜しくお願いいたします。

ご夫婦で初めての参加ですね。介護をする側も第二の患者と言われます。必要になれば公的な介護サービスを受けるなど、長い闘いを勝ち抜く方法を、他の患者や家族から集めてください。ご遺族の方も参加されていますから、あのときこうすれば良かったなどの、貴重な経験を伺うこともできると思います。

がんと闘う多くの仲間がいます。

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