2020年8月5日 / 最終更新日時 : 2020年8月5日 キノシタ 膵臓がんの知識・情報 JCOG 膵癌治療開発マップ更新 スポンサーリンク Tweet Pocket 7月に、JCOGの膵癌治療開発マップが更新されています。 新しいもの:二次治療としてイリノテカン塩酸塩水和物(オニバイド)が未承認薬から承認薬に。その他の変更がありました。 古いもの:今年1月 がんと闘う多くの仲間がいます。 にほんブログ村 にほんブログ村 スポンサーリンク このブログの関連記事Googleの音声入力でブログを書くのが楽に AIの進歩によって、文章作成も革命的な変化です。 Google音声入力を使えば、パソコンやスマホで長い文章を書くのが劇的に楽になります。 これまではブログの記事を書くのはパソ […]ニュース 膵がん手術後の経過観察 「膵がん手術後の経過観察」という記事が1月9日の産経新聞「がん電話相談」に載っていたそうです。 […]糖尿病患者の75%が重症低血糖を知らない 14日は、国際糖尿病連合とWHO(世界保健機関)が制定した世界糖尿病デーでした。 膵臓がん患者にも、インスリンやインスリンの分泌を促す薬を服用している患者は多いでし […]今日の一冊(89)『統合医療の真実』 著者の篠浦伸禎氏は、都立駒込病院で脳神経外科部長を務める脳外科医です。脳外科と統合医療? どんな関係があるのか? 関係なさそうだけど? […]がんの臨界点で奇跡が起きる 先日の「膵臓がん患者と家族の集い」に参加された中に、複雑系の研究をされているという方がいました。このブログで過去に何度か複雑系とがんの関係について書いていますが、それを見てくださ […]iPad狂想曲 Googleリーダーに登録してあるパソコン関係の記事は、このごろiPad一色の様相である。しかし、私にはiPadの使い道が分からない。いや、新しいデジタル機器は嫌いな方ではないし […]ノンアルコールビールも進化したものだ 大腸に18個のポリープが見つかり、先週二泊三日で入院をして切除してきました。 18個あるが、できれば一回ですましたという担当医の話に、私も同意しましたが、いざ内視鏡で切除を […]がんの放置療法 東京新聞・中日新聞の17日付記事で『「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映』が掲載されています。乳癌患者の渡辺容子さんは主治医だった近藤誠医師の考えに共感し、積 […] Tweet Pocket FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。