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新型コロナウイルスが広がっており、参加者の安全を考慮して開催は中止とします。

【日 時】2020年3月15日(日) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【対 象 者】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 130名
【内 容】

  • 講演:佐藤典宏先生「膵臓がんの標準治療と代替医療~外科医の立場から~」
  • 患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

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今日の一冊(133)『免疫力を強くする』

がん患者なら「免疫力」を高めることに関心があることでしょう。多くの方がサプリメントや食事療法を取り入れています。 免疫学の第一人者、宮坂昌之さんが科学的に正しい「免疫力」の鍛え方を書いています。 昨日18日に発売されたばかりの本ですが、早速Kindleで購入して一気に読みました。 ここではがん患者が ...
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膵臓がんのサバイバー:静脈血栓塞栓症になるリスクが10倍

成人のがんサバイバーで、心血管疾患のリスクが増加しているというこの記事。 静脈血栓塞栓症は「エコノミークラス症候群」とも言われています。 多くの場合、血栓の全部または一部が、血流に乗って下大静脈・右心房・右心室を経由し、肺へ流れつき、肺動脈が詰まると肺塞栓症となる。肺動脈が詰まるとその先の肺胞には血 ...
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膵臓がんが切除可能かどうか。放射線科医で大きな違い

膵臓がんは手術ができるかどうかで、生存期間に大きな差が出ます。患者としては、手術できることに大きな期待を抱きます。 初期検査時の膵臓がんの局所切除可能性の正確な評価は、先行手術、術前補助療法、または緩和療法に際して、最も適切な管理戦略を決定するために重要です。 しかし、CT画像で切除可能かどうかを判 ...
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セカンドオピニオン拒否され、適切な治療受けられずー膵臓がん患者が提訴

先日8月30日に、膵臓がん患者さんが、独立行政法人国立病院機構 静岡医療センターと元の主治医(O医師)を東京地方裁判所に損害賠償の提訴し、その記者会見が厚生労働省記者会で開かれました。 膵臓の腫瘍が見つかりIPMNの疑いがあったにもかかわらず、その事実を知らせなかった。腫瘍マーカーも基準値を超えてい ...
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癌病棟の七夕ーもう一度 あの人に 逢いたい

体につながっているパイプ類はひとつを残して取り去った。点滴用のが残っているだけだ。手術跡の傷は痛い。鎮痛剤なしでは夜眠れないことも多い。だが、徐々にその痛みも小さくなっている。 食事は相変わらず大変だ。食後は必ず腹痛と下痢になる。 もう一度 あの人に 逢いたい 静江 デールームの笹に短冊がいくつか下 ...
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/ Noindex, 手術から退院まで

同室のKさんのこと

同室のKさんは体重86キロと昔の私ほどもある立派な体格で、話好きで快活なひとである。しかしKさん自身が言うには「あと数ヶ月の余命」だという。 「慈恵医大にいったんですよ。肝臓が悪くて。胆管癌だといわれたんですが、慈恵医大ではこの手術は高度すぎてできないから」と癌研にセカンドオピニオンで来たそうだ。癌 ...
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/ Noindex, 手術から退院まで

手術が終わった!

手術が無事に終わった。今日ICUから一般病棟に戻ることができた。 膵頭部を残して後はすべて切除 周辺組織への影響は見られなかったので、胃切除のような大きい手術は必要なかった との説明。まぁ、望みうる最上の結果だろう。 6月29日 手術室前には我々と別に二家族がいた。Vサインで妻と娘としばしの別れ、手 ...
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/ Noindex, 手術から退院まで

生きるということ

昨夜病室から撮った夜景だ。あいにく東京タワーは霞んでいた。 哲学の根本問題 とは少し大げさだが、生きるとはなんだろうか、との問なら今の私には身近で切実だ。 古代ローマのストア派哲学者エピクテートスは、自分の権能下にないものを頼るなとして、自分の力のうちにあって自由になるものと、自分の力のうちになくて ...
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/ 癌発見⇒手術まで

すい臓がん手術で入院

タクシーに乗り、一人で入院した。 肺機能の検査と胸部レントゲン撮影。肺機能検査では測定器の針が振り切れて測定範囲を超えてしまった。8000以上。若い女性の検査技師が、「振り切れたのは初めて!」と。若いころの生育盛りに管楽器を吹いていたのが影響しているのだろう。 部屋からはレインボウブリッジと有明アリ ...
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/ Noindex, 癌発見⇒手術まで

「がん緩和ケア最前線」坂井かをり著

今日は茨城県まで車で日帰り出張。帰りの車中で癌研からの電話を受けた。27日に入院が決まった。あいにく差額ベッド代の要らない部屋は確保できず、5000円/日の部屋になるという。 59歳の誕生日に入院ということになった。 岩波新書の最新刊「がん緩和ケア最前線」を興味深く読んだ。癌研有明病院を一年間にわた ...
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腫瘍マーカーの結果にびっくりしたー転移していないかも

今日は元のかかりつけのT先生のところにアマリールを処方してもらいに行った。借りていたCT画像のフィルムを返却するためでもある。 「フィルムは患者さんのものだから、お持ちください。病院においていても5年たつと廃棄するのですよ。」とのこと。 そう、カルテもエックス線フィルムも本来は患者のもののはずだ。検 ...
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/ 癌発見⇒手術まで

膵臓がんで手術できるのは患者の20%

昨日の検査結果の確認と入院前の最後の診察で癌研へ。 今日は妻を伴っていった。 先生が妻のために最初から丁寧に説明してくれた。「膵臓がんと診断された患者さんのうち、手術できるのはそのうちの約2割です。体の中央部、胃の裏側になり、なかなか検査も難しいところですから、見つかったときには転移もしていて手術す ...
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/ Noindex, 癌発見⇒手術まで

入院前の検査

癌研で入院前の検査。 持病の不整脈が手術に影響するかどうか、内科の先生の診察を受ける。40年も付き合っている不整脈だし、前の直腸がんのときにも問題がなかったから大丈夫だと思うが、担当医としては確認しておきたいのだろう。 結果的には「問題ないですよ」との診断。その後血液検査と胸部レントゲンの撮影。最後 ...
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/ 癌発見⇒手術まで

癌で死ぬことはそんなに悪いものじゃない

膵臓がんを告知されて、いよいよ覚悟を決めなくてはならなくなった。決して強がっているわけではないが、このように考えた。 いまや日本人の男性なら2人に一人、女性は3人に一人は癌で死ぬといいます。 癌治療が進歩しているにもかかわらず、癌で死ぬ割合が増えているのは、他の病気で死ぬことが減少して結果的に寿命が ...
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/ 癌発見⇒手術まで

家族に癌を告知する

今日は義父の月命日だ。妻と墓参りに行く。信号で止まったら左の窓にアジサイが覆いかぶさるように迫っていた。 紫が美しい。「まだ蕾から咲き始めのころのピンクの花が私は好きだわ」と妻が言う。 今夜癌になったことを打ち明けるつもりだ。 墓参りを終えて、日暮里へ。妻が今日は茶会の日である。降ろしてからまっすぐ ...
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/ Noindex, 癌発見⇒手術まで

告知宣言 今日から私はがん患者になった

妻には内緒で家を出た 妻には千葉に車で出張だと偽って家を出た。 あいにくの雨模様の天気だ。車で癌研に向かうと途中からフロントガラスに雨粒が当たりだした。癌研の地下駐車場に入ると、満車ですからしばらくお待ちいただくか、いったん外に出てください、との案内。ちょうど出て行く車があったので、その後に駐車でき ...
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/ 癌発見⇒手術まで

 

 

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