がんを告知されたら

告知されてどうしたら良いのかわからない。そんな方に佐藤典宏先生の動画をお勧めします。

私のがん攻略法

膵臓がんが完治した私のがんに対する考え方や治療・代替医療に関する基本情報について記載していますので是非ご覧ください。

がんを治す統合医療

統合医療=標準治療+代替療法がんを治すことのできる代替療法は一つもないが、自己治癒力・自然の防衛力を無視することもまた、ナンセンスです。

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最新の記事

鳥越俊太郎とアフラックのCM

手術後請求してあった生命保険金が下りてきました。2000年に直腸がんの手術をし、それから5年経った昨年の1月に加入できそうな生命保険を探したのでした。アリコなども問い合わせてみましたが、「過去に癌になった方はだめ」(今は加入できるそうですが)で、アフラックのみが(たぶん)前の癌から5年経っていれば加 ...

「老人虐待防止法」はこの国の政府に適用すべし

来年4月から「後期高齢者医療制度」なるものが予定されている。これは昨年の6月に小泉自公政府が決めたものだが、一言で言えば、年寄りから確実に保険料を取り立てる一方で医療費は”定額払い”で極力抑制しようというものだ。 75歳以上の老人(1300万人)は現役世代の医療制度(国民健康保険・医療組合)から切り ...
/ 経済・政治・国際

余命を心配して生きるなんて、生きているといえるんか

抗がん剤の副作用なのか、昨日から気分が優れない。頭はボーっとするし、胃はむかむかする。適当に仕事を切り上げて帰宅したが、今日はチェロのレッスン日、迷ったけど明日は出張だし体調を考えてレッスンは休むことにした。 手術前に通院していたクリニックにて3ヶ月ぶりで診察。癌研の先生が「うちは高血圧や糖尿病には ...
/ 退院から完治まで

白血球減少で抗がん剤を中止

入院中に同じ病室だったKさん夫妻とまたまた待合室で会った。本当に仲の良いご夫婦でいつも二人一緒で行動している。 今日は二回目の抗がん剤ジェムザール(GEM)投与の日。ところが中止になってしまった。 投与前の血液検査で、白血球数が2000しかなかった。その内訳である血液像は、好中球が17.9%(正常値 ...
/ 退院から完治まで

抗がん剤の投与

最初の抗がん剤投与。 体重が63.5キロに落ちているので、それにあわせてジェムザールの量を決める。 私の斜め前で抗がん剤を投与していたのは、24,5歳くらいの若いお母さんで、母親が点滴をしている横の椅子に腰掛けて小学生らしい姉と弟が静かに絵本を読んでいた。そうか、今は夏休みなんだ。だからお母さんの病 ...
/ 退院から完治まで

吾が生既に蹉蛇たり

癌研有明へ。 夏休みのせいか、お台場付近は交通渋滞のため、臨海トンネル・中央防波堤外側埋立地・第二航路海底トンネルと、あまり知られていない抜け道ルートで病院へ。 抗がん剤の投与計画 これから半年間抗がん剤の治療をお願いする内科の先生は、コンピュータ画面に次々と私の診断カルテ・CT画像を出しながらチェ ...
/ 死生観, 退院から完治まで

退院後初の外来で再発の可能性を問う

今日は退院後初めての外来受診でした。駅の階段の上り下りが結構堪えました。まだまだ体力が8割くらいしか回復していない感じです。 「先生、私は実はまだ手術後のご説明を聞いていないのですが・・・。手術直後に妻には説明があったようですが、私はまだ・・・」との疑問に、「いやーそうでしたか」と早速写真や図を使っ ...

術後の膵臓がんーステージⅢ

これまで断片的に書いてきた私の膵臓癌だが、手術直後に書いたものなんかは、正直いって意識も朦朧とした状態で書いているので、少しおかしいところもある。ここらでまとめてみようと思う。 ステージはⅢ(日本膵臓学会の分類) 先生の説明では、病期(ステージ)は日本の分類でステージⅢとのこと。 ステージI --- ...

膵管破裂一歩手前だった!

膵臓ガンの多くは膵管細胞ガンであり、がん細胞によって膵管が閉塞されて、場合によっては膵管が破裂という悲惨なこともあるらしい。膵臓は脂肪組織の中に浮いているような状態だが、膵管が破裂して膵液が周囲の組織を溶かすと急性膵炎となり、かなり危険な状態だという。 6月12日添付した私の膵臓のCT画像を再びアッ ...

Kさんの退院

7センチほど残っていたドレンパイプも今日すっかり取り除いた。傷口を閉じていたホッチキスも無くなったし、これで体には何も残っていない。 先生も「あと数日で退院できる状態になります」と言ってくださった。ここまで合併症もなく熱も出ず、順調に回復した。神経性の下痢に悩まされただけだが、これもアヘンチンキでコ ...
/ 手術から退院まで

注目記事

「GEN AI: Chatting with you...」と表示されたタブレットを使い、笑顔で会話を楽しむ高齢の女性。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(1):がんの告知を受けた日、AIとどう付き合うか

「がんです」——そう告げられた瞬間から、頭の中は一気に情報でいっぱいになります。病名、ステージ、治療の選択肢、これからの生活。すべてを一度に理解しろと言われても、正直、無理な話です。 そんな時代の変化を裏づけるように、2026年6月、公益財団法人日本対がん協会から興味深い調査結果が発表されました。今 ...

【2026年最新】がん治療にAIはどう活かされる?話題の相談サービス「ランタン」のメリットと患者が知るべき注意点

最近、医療の世界、特に「がん治療」の現場でAI(人工知能)がすごく活躍しているのを知っていますか? ネットでがんについて調べると、本当にたくさんの情報が出てきますよね。「どれを信じたらいいの…?」って不安になってしまう患者さんやご家族も多いはずです。そんな中、24時間いつでも信頼できる情報を教えてく ...

膵臓がん治療に新たな光:新薬「ダラクソンラシブ」の最新情報と治験・遺伝子検査のロードマップ

Information 【更新情報】「膵臓がん患者と家族の集い」で質問された『ダラクソンラシブで膵臓がんは完治するのですか?』という疑問について、私の考えを後ろに追加しました。 昨日の「膵臓がん患者と家族の集い」は、 80名近い参加者で大盛況でした。浜本先生の講演も素晴らしく、講演後もたくさんの患者 ...

メラトニンの膵臓がん抑制効果:眠りのホルモンが持つ「がんを倒す力」

睡眠ホルモンから強力な助っ人へ 私には、どうしても皆さんに伝えたい体験があります。実は私は、膵臓がんという非常に手強い病気を宣告されてから、15年以上も毎日10~20mgのメラトニンを飲み続けてきました。膵臓がんは、見つかった時にはすでに進行していることが多く、完治が難しいと言われる病気ですが、私の ...

今日の一冊(182) 「がん活」のすすめ:がん患者にこそがんの予防法が必要!

がん細胞の「進化」を阻む、究極の生存戦略 がんは単なる病気ではなく、体内で起きる「進化」の結果です。がん細胞はコピーミス(遺伝子変異)を繰り返し、過酷な治療環境にも適応して、より強力な増殖能力を獲得しようと進化し続けます。この「進化のチャンス」をいかに奪うか。これこそが、腫瘍の増大や再発を防ぐための ...

「切除不能」のステージ4の膵臓がん治療における「1割の可能性」と「最新術式」のすべて

はじめに:暗闇の中で立ち止まっているあなたへ 医師の口から「切除不能です」という言葉が発せられた瞬間、目の前の景色が色を失い、時間が止まってしまったかのような感覚に陥ったかもしれません。ステージ4という診断名は、あまりにも重く、これまでの日常を根底から覆してしまいます。 暗い海に放り出されたような孤 ...

運動による『抗がん作用』の科学性

GIGAZINに「たった10分間の運動で抗がん作用のある生物学的変化が引き起こされる可能性」との記事が載っています。 運動が、がん治療やがん細胞に与える影響は、誰も否定できない科学的な事実でしょう。このブログでもがんと運動については何度も紹介をしてきたところです。しかし残念ながら、多くのがん患者さん ...

がんを克服する人に共通する7つのメンタル

がんを克服する人には7つの共通点があると佐藤典宏先生がnoteにアップされております。 同じ治療を続けているのに、がんを克服する人もいれば、そうでない人もいる。その違いは何でしょうか? 秘密は「心の有りよう」にあるのです。 このブログでも「心の有りよう」が一番大切と常に書いてきました。 がんを克服し ...
/ 心と体, 補完代替療法

『ハイパーサーミアはどのようなメカニズムで癌治療に効くのか?特に膵臓癌に対する治療実績』

11月29日(土)に開催された「膵臓がん患者と家族の集い」における講演『ハイパーサーミアは、どのようなメカニズムで癌治療に効くのか ― 特に膵臓癌に対する治療成績』の動画が公開されています。 難治性のがんである膵臓がんの患者では、ハイパーサーミアに関心を持つ方が多い。 本講演は、日本ハイパーサーミア ...

『ビタミンDでがんの死亡・再発を予防する!』ビタミンDは第6のがん治療

前回のビタミンDの紹介記事は、正確性を重視するあまり、がん患者さんには分かりづらかったかもしれません。 そこで、専門知識のないがん患者でもわかりやすいように、平易な文体に書き直しました。 こんにちは!ビタミンDとがんについて、東京慈恵会医科大学教授の浦島充佳先生の著作をもとに、分かりやすくご説明しま ...

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