がんを告知されたら

告知されてどうしたら良いのかわからない。そんな方に佐藤典宏先生の動画をお勧めします。

私のがん攻略法

膵臓がんが完治した私のがんに対する考え方や治療・代替医療に関する基本情報について記載していますので是非ご覧ください。

がんを治す統合医療

統合医療=標準治療+代替療法がんを治すことのできる代替療法は一つもないが、自己治癒力・自然の防衛力を無視することもまた、ナンセンスです。

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最新の記事

手術が終わった!

手術が無事に終わった。今日ICUから一般病棟に戻ることができた。 膵頭部を残して後はすべて切除 周辺組織への影響は見られなかったので、胃切除のような大きい手術は必要なかった との説明。まぁ、望みうる最上の結果だろう。 6月29日 手術室前には我々と別に二家族がいた。Vサインで妻と娘としばしの別れ、手 ...
/ 手術から退院まで

生きるということ

昨夜病室から撮った夜景だ。あいにく東京タワーは霞んでいた。 哲学の根本問題 とは少し大げさだが、生きるとはなんだろうか、との問なら今の私には身近で切実だ。 古代ローマのストア派哲学者エピクテートスは、自分の権能下にないものを頼るなとして、自分の力のうちにあって自由になるものと、自分の力のうちになくて ...
/ 死生観, 科学・哲学

すい臓がん手術で入院

タクシーに乗り、一人で入院した。 肺機能の検査と胸部レントゲン撮影。肺機能検査では測定器の針が振り切れて測定範囲を超えてしまった。8000以上。若い女性の検査技師が、「振り切れたのは初めて!」と。若いころの生育盛りに管楽器を吹いていたのが影響しているのだろう。 部屋からはレインボウブリッジと有明アリ ...
/ 癌発見⇒手術まで

「がん緩和ケア最前線」坂井かをり著

今日は茨城県まで車で日帰り出張。帰りの車中で癌研からの電話を受けた。27日に入院が決まった。あいにく差額ベッド代の要らない部屋は確保できず、5000円/日の部屋になるという。59歳の誕生日に入院ということになった。 岩波新書の最新刊「がん緩和ケア最前線」を興味深く読んだ。癌研有明病院を一年間にわたっ ...

腫瘍マーカーの結果にびっくりしたー転移していないかも

今日は元のかかりつけのT先生のところにアマリールを処方してもらいに行った。借りていたCT画像のフィルムを返却するためでもある。 「フィルムは患者さんのものだから、お持ちください。病院においていても5年たつと廃棄するのですよ。」とのこと。 そう、カルテもエックス線フィルムも本来は患者のもののはずだ。検 ...
/ 癌発見⇒手術まで

膵臓がんで手術できるのは患者の20%

昨日の検査結果の確認と入院前の最後の診察で癌研へ。 今日は妻を伴っていった。 先生が妻のために最初から丁寧に説明してくれた。「膵臓がんと診断された患者さんのうち、手術できるのはそのうちの約2割です。体の中央部、胃の裏側になり、なかなか検査も難しいところですから、見つかったときには転移もしていて手術す ...
/ 膵臓がんの知識・情報

入院前の検査

癌研で入院前の検査。 持病の不整脈が手術に影響するかどうか、内科の先生の診察を受ける。40年も付き合っている不整脈だし、前の直腸がんのときにも問題がなかったから大丈夫だと思うが、担当医としては確認しておきたいのだろう。 結果的には「問題ないですよ」との診断。その後血液検査と胸部レントゲンの撮影。最後 ...
/ 癌発見⇒手術まで

癌で死ぬことはそんなに悪いものじゃない

膵臓がんを告知されて、いよいよ覚悟を決めなくてはならなくなった。決して強がっているわけではないが、このように考えた。 いまや日本人の男性なら2人に一人、女性は3人に一人は癌で死ぬといいます。 癌治療が進歩しているにもかかわらず、癌で死ぬ割合が増えているのは、他の病気で死ぬことが減少して結果的に寿命が ...
/ 死生観

家族に癌を告知する

今日は義父の月命日だ。妻と墓参りに行く。信号で止まったら左の窓にアジサイが覆いかぶさるように迫っていた。 紫が美しい。「まだ蕾から咲き始めのころのピンクの花が私は好きだわ」と妻が言う。 今夜癌になったことを打ち明けるつもりだ。 墓参りを終えて、日暮里へ。妻が今日は茶会の日である。降ろしてからまっすぐ ...
/ 癌発見⇒手術まで

告知宣言 今日から私はがん患者になった

妻には内緒で家を出た 妻には千葉に車で出張だと偽って家を出た。 あいにくの雨模様の天気だ。車で癌研に向かうと途中からフロントガラスに雨粒が当たりだした。癌研の地下駐車場に入ると、満車ですからしばらくお待ちいただくか、いったん外に出てください、との案内。ちょうど出て行く車があったので、その後に駐車でき ...
/ 癌発見⇒手術まで

注目記事

【2026年最新】がん治療にAIはどう活かされる?話題の相談サービス「ランタン」のメリットと患者が知るべき注意点

最近、医療の世界、特に「がん治療」の現場でAI(人工知能)がすごく活躍しているのを知っていますか? ネットでがんについて調べると、本当にたくさんの情報が出てきますよね。「どれを信じたらいいの…?」って不安になってしまう患者さんやご家族も多いはずです。そんな中、24時間いつでも信頼できる情報を教えてく ...

膵臓がん治療に新たな光:新薬「ダラクソンラシブ」の最新情報と治験・遺伝子検査のロードマップ

Information 【更新情報】「膵臓がん患者と家族の集い」で質問された『ダラクソンラシブで膵臓がんは完治するのですか?』という疑問について、私の考えを後ろに追加しました。 昨日の「膵臓がん患者と家族の集い」は、 80名近い参加者で大盛況でした。浜本先生の講演も素晴らしく、講演後もたくさんの患者 ...

メラトニンの膵臓がん抑制効果:眠りのホルモンが持つ「がんを倒す力」

睡眠ホルモンから強力な助っ人へ 私には、どうしても皆さんに伝えたい体験があります。実は私は、膵臓がんという非常に手強い病気を宣告されてから、15年以上も毎日10~20mgのメラトニンを飲み続けてきました。膵臓がんは、見つかった時にはすでに進行していることが多く、完治が難しいと言われる病気ですが、私の ...

今日の一冊(182) 「がん活」のすすめ:がん患者にこそがんの予防法が必要!

がん細胞の「進化」を阻む、究極の生存戦略 がんは単なる病気ではなく、体内で起きる「進化」の結果です。がん細胞はコピーミス(遺伝子変異)を繰り返し、過酷な治療環境にも適応して、より強力な増殖能力を獲得しようと進化し続けます。この「進化のチャンス」をいかに奪うか。これこそが、腫瘍の増大や再発を防ぐための ...

「切除不能」のステージ4の膵臓がん治療における「1割の可能性」と「最新術式」のすべて

はじめに:暗闇の中で立ち止まっているあなたへ 医師の口から「切除不能です」という言葉が発せられた瞬間、目の前の景色が色を失い、時間が止まってしまったかのような感覚に陥ったかもしれません。ステージ4という診断名は、あまりにも重く、これまでの日常を根底から覆してしまいます。 暗い海に放り出されたような孤 ...

運動による『抗がん作用』の科学性

GIGAZINに「たった10分間の運動で抗がん作用のある生物学的変化が引き起こされる可能性」との記事が載っています。 運動が、がん治療やがん細胞に与える影響は、誰も否定できない科学的な事実でしょう。このブログでもがんと運動については何度も紹介をしてきたところです。しかし残念ながら、多くのがん患者さん ...
/ がん一般, 運動, 食事と運動

がんを克服する人に共通する7つのメンタル

がんを克服する人には7つの共通点があると佐藤典宏先生がnoteにアップされております。 同じ治療を続けているのに、がんを克服する人もいれば、そうでない人もいる。その違いは何でしょうか? 秘密は「心の有りよう」にあるのです。 このブログでも「心の有りよう」が一番大切と常に書いてきました。 がんを克服し ...
/ 心と体, 補完代替療法

『ハイパーサーミアはどのようなメカニズムで癌治療に効くのか?特に膵臓癌に対する治療実績』

11月29日(土)に開催された「膵臓がん患者と家族の集い」における講演『ハイパーサーミアは、どのようなメカニズムで癌治療に効くのか ― 特に膵臓癌に対する治療成績』の動画が公開されています。 難治性のがんである膵臓がんの患者では、ハイパーサーミアに関心を持つ方が多い。 本講演は、日本ハイパーサーミア ...

『ビタミンDでがんの死亡・再発を予防する!』ビタミンDは第6のがん治療

前回のビタミンDの紹介記事は、正確性を重視するあまり、がん患者さんには分かりづらかったかもしれません。 そこで、専門知識のないがん患者でもわかりやすいように、平易な文体に書き直しました。 こんにちは!ビタミンDとがんについて、東京慈恵会医科大学教授の浦島充佳先生の著作をもとに、分かりやすくご説明しま ...

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