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最新の記事

休日は「いきなりステーキ」

今日は休みです。休みの日には早く起きる癖があります。なんだか、のんびりと寝ているとそんをしたみたいな気分になるのです。貧乏性かも。 今朝の血糖値は、106mg/dLでした。数日前に低血糖になったので、空腹時の血糖値はもう少し高くても良いのでは、という主治医の言葉に従って、インスリンを1単位減らして、 ...
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/ 食事と運動

ビタミンB6は膵臓がんのリスクを下げる

中国の研究グループが、ビタミンB6の摂取量と膵臓がんの発症リスクの関係をメタ解析した論文です。 PubMedやWebから見つけた9つの研究のデータを、多変量調整してメタアナリシス分析したところ、ビタミンB6摂取量が最大のグループは最少のグループに比べて、膵臓癌の総RR値が0.65(95%CI:0.5 ...
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「水素水」は似非科学

先日の『膵臓がん患者と家族の集い』で、「水素水はどうでしょうか?」とか、「フコイダンは?」と言う質問を何人かの方からいただきました。 『膵臓がん患者と家族の集い』の基本的姿勢は、 「いかなる治療法についても、否定も肯定もしない」 との立場ですと断った上で、私個人の考えを述べさせていただきました。 水 ...
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/ 補完代替医療

今日の一冊(115)「免疫療法を超えるがん治療革命」

増感放射線療法 コータック あまり聞き慣れない治療法かもしれませんが、乳がんの方にはよく知られているようです。「Web女性自身」6月9日の記事でも紹介されています。 高知大学名誉教授で、高知総合リハビリテーション病院院長小川恭弘医師。放射線科医で、日本における乳がんの乳房温存療法の第一人者でもある小 ...
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川畑のぶこさんの講演、盛況でした。

昨日の『膵臓がん患者と家族の集い』に参加してくださったみなさま。お疲れさまでした。 ちょうどお昼頃に雨が激しくなり、皆さんの体調も心配になりました。途中の電車内で気分が悪くなって帰られたという方もいましたが、回復されたでしょうか。 キャンセルもいつもより少なく10名程度で、盛況のうちに終わりました。 ...
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テレビ朝日「人生の楽園」で私の町が

西田敏行さんのテレビ朝日系列「人生の楽園」、6月22日(土)18時からの放送は、私の生まれ育った町が紹介されます。 土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の終着駅。この町で生まれ、黒潮の音を聞きながら30歳代前半まで過ごした故郷です。 番組に登場する米ヶ岡地区は、その田舎町のさらに町外れの山の上です。勤 ...
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/ 映画・テレビ

〇〇療法で治ったをどう考えるべきか

最近、ムラキテルミさんの名前をあまり聞かなくなりましたね。デトックスや小食、煮あずきでがんが治るという本を出していました。 彼女のがんが治ったのは本当だとしても、その方法を実行して治った患者が続かなかったのでしょう。 統計的なことになりますが、「少数の法則」と言われるのがあります。 10万人の中に1 ...
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術後のフォローで整形外科へ

二度の腰の手術後、40日目ですが、整形外科の術後診察に行ってきました。エックス線とMRIを撮って先生の診察。 40日になるので、だいぶん痛みも少なくなり、傷口のテープももう必要ないとのこと。 今日から風呂に入っても良いそうです。ずっとシャワーだけだったので、これは嬉しいです。 しかし、思い返しても並 ...
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/ 未分類

今日の一冊(114)「がんを抱えて、自分らしく生きたい」

「自分も自分の治療チームの一員として参加したい」。この言葉をブログでも何度か使ってきました。西先生も、この本の中で同じことを言われているので嬉しくなりました。 また「医療の民主化」。これもこの本が掲げるキーワードのひとつです。 デジタルカメラが登場することによって、写真が民主化されました。フィルムカ ...
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血液中のがん細胞をレーザーで破壊する

がん細胞が、もとの臓器から血液に乗って他の臓器に転移すると、治癒は難しくなります。 そのリスクを下げるために、術後の抗がん剤が投与されたりするのですが、それでも転移することがあります。膵臓がんは初期であっても転移しやすいがんです。 血液に乗って別の臓器に向かって”旅をしている”がん細胞を、レーザーで ...
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/ お薦めの記事, がん一般
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注目記事

抗がん剤の耐性を解除する記事の「まとめ」

抗がん剤の耐性を解除する治療法について、何回か記事を書いてきましたが、それぞれの関連性や、要点をまとめてみました。 抗がん剤に耐性が付くメカニズムの1つとして、がん細胞の表面にP-糖タンパク質が多数発言し、それがポンプの役割をして抗がん剤を排出してしまうことが知られています。 ただ、抗がん剤の耐性に ...
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比較:免疫細胞療法クリニック

あちこちで免疫細胞療法が話題になっていますね。きっかけはITmediaビジネスのこの記事です。 ここでは記事の中身にはあまり触れませんが、ITmediaビジネスはソフトバンクの子会社です。代表取締役社長兼CEOは、孫正義社長の戦略秘書、社長室長を務めた大槻利樹氏。 確かに、「免疫療法」をうたって、科 ...
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ステージ4からの眺め「膵臓がん完治への闘い」

このところ水虫治療薬で抗がん剤の効果を高めるという記事を続けていますが、その第3弾です。 今日の毎日新聞に掲載された、三輪晴美記者の久しぶりの連載記事です。三輪記者は、ご自身も乳がんのステージ4の患者です。 兵庫県川西市の副市長だった水田賢一さんが膵臓がんと診断されたのは2011年8月。手術はできる ...
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トイレの落書きとは論争しない

ハマリョウ氏から当ブログや「膵臓がん患者と家族の集い」に関して、同じ内容の記事を、タイトルを変えただけで二度も紹介していただいています。ありがたいことです。 タイトルが『「すい臓がん患者と家族の会」参加者の皆さんへ』となっていますが、正しくは「膵臓がん患者と家族の集い」なんですがね。 他の組織の参加 ...
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/ 未分類

『すい臓がんカフェ』を終了した理由

今回の『すい臓がんカフェ』の活動終了と、その趣旨を引き継いで新たに立ち上げた『膵臓がん患者と家族の集い』に関して、皆さんにはご心配とご懸念をかけたことをお詫びいたします。 『すい臓がんカフェ』を設立した目的は、膵臓がん患者が集まって情報交換をする場を設けて、患者どうしの横のつながりを広げることでした ...
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/ 未分類

オンコサーミアとは

がん細胞は熱に弱い 人の身体はホメオスタシスという機能があり、体温が一定に保たれています。細胞は、温度が42.5℃以上になると急速に死んでしまうので、41℃以上にならないように保たれているのです。 そこでがん細胞だけを42~43℃で壊死(ネクローシス)で焼き殺すことを狙ったのがハイパーサーミアとして ...
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/ お薦めの記事, 先進医療
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