サイトアイコン 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

愛犬の病気

我が家には二頭のヨークシャーテリアがいます。7歳と4歳の療法ともオスですが、その一頭の7歳の方が、しばらく前から左後足をビッコをひいている様子なので、病院に行ったのですが、「歩けているのなら大丈夫」と言われていました。しかし、ここ数日いかにも様子がおかしいのでもう一度病院に行ったら、靭帯が損傷しているらしいとのことでした。

痛みはなさそうなので、元気なのですが、トイレにも不自由しています。

犬も人も歳をとればそれなりの病気になるのは仕方のないことです。ケアをしてやって天寿を全うできればそれでよいと考えています。

今週は土日とも出張で、いささか疲れ気味。

道端のアジサイが鮮やかです。昨年の今頃は癌研に通うたびにアジサイが目に付き、心を和ませてくれました。今年もまたアジサイの季節がやってきて、一年が経ちました。この一年にいろいろな想いが詰まっています。

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