サイトアイコン 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

消火器の点検

6月9日に外出先に電話がかかってきて、「火災報知器が鳴っている」と言われ、急いで帰ったことがありました。

消防と警察が二度も出動して、騒ぎになったのですが、幸い誤報でした。梅雨の時期には火災報知器の誤報が多くなるということらしいです。

その後誤作動した熱感知器を取り替え、改めて消防の父入り検査があり、その際に消化器の点検時期が過ぎているとの注意文書を交付されてしまいました。

3年毎の点検が必要なのが、1ヶ月過ぎていました。

消防用設備等点検結果報告書を作成して、消防署に届出してきました。

誤作動は困るけど、万一のことがあるから、火災報知器は必要ですね。

モバイルバージョンを終了