サイトアイコン 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

アブラキサンの出荷調整、6月で解除の見通し

大鵬薬品工業から、アブラキサンに関する第8報が出ています。

ともあれ一安心ですが、「定期的な検証における再評価」にこんなに時間がかかったのはどうしてなのでしょうかね。何かを語っているようですが、中身が何も伝わってきません。

この一件で分かったのは、がん患者(膵臓がん患者)の命は、アメリカの製薬企業の、さらにその子会社に握られているということです。

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