サイトアイコン 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

小さな秋、パンキャンの患者会

今日はパンキャンで膵臓がんセミナー(患者会)でした。

その前に神楽坂を散策写真。テーマは「小さな秋」ということにして、ちょっと早い秋の被写体を探しました。結局絵になりそうなのは「ほおずき」だけでしたが。



懐かしいブリキのおもちゃが並んでいたりで、ちょっとの秋と、ちょっと昭和のレトロを楽しめました。

20名近くの方が参加したセミナーは、主に患者同士の情報交換の場となりました。皆さん厳しい現実に、さまざまな方法で立ち向かっています。2週連続での膵臓がん患者の集まりに参加して、あらためてこの病気の困難さを実感した次第です。

パンキャンのこの催し、しばらくは毎月開催する予定だそうです。

モバイルバージョンを終了