サイトアイコン 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

日光輪王寺、鬼怒楯岩大吊り橋

奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき

古今集の猿丸太夫の作と云われ、小倉百人一首にもおさめられている歌ですね。

日光輪王寺の逍遙園駐車場で鹿に出会いました。牡鹿ではなかったが、「なんで、ここに鹿が?」と一瞬目をこすりました。

4月の下野新聞に紹介されていましたが、交通事故で親鹿が死に、その後町中で暮らしているらしい。どおりで、人慣れした様子でした。

本降りの雨の中、日光と鬼怒川に行ってきました。まずは輪王寺逍遙園へ。

スライドショー:日光輪王寺、鬼怒楯岩大吊り橋(25枚)




 


 

鬼怒川温泉の宿へ向かう途中で、「鬼怒楯岩大吊り橋」

 

 



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