サイトアイコン 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

門司港レトロ

小倉での講演を終えて、翌日ぶらりと門司港へ。レトロな門司港駅の駅舎は工事中でその姿を見ることができなかった。

スライドギャラリー『レトロ門司港

門司港には2005年に一度行っている。膵臓がんになる前だなぁ。

そのときの駅舎の写真。


こちらの店も昔の場所にあった。小綺麗に店構えが変わったか?

下が2005年当時のもの。

変わらないものと変化の激しいものが同居している。私の2007年告知後の人生も、大きく変わった部分と変わらなかった部分がある。

港周辺をぶらぶらと。早い時間帯なので観光客もまばら。 ファミマも周囲の景観に配慮している。

「旧門司三井倶楽部」の雛人形



日本唯一の歩行者用の跳ね橋。ちょうど開くところだった。奥に見えるのが関門橋。

駅舎工事中の塀はギャラリーになっていた。

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