「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2026年5月30日(土) 13:15~16:00(開場:13:00)
【会 場】大田区立消費者生活センター 2階大集会室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】第1部:講演「膵臓がん治療の今とこれから」
         浜本 康夫 先生(東京科学大学 臨床腫瘍学分野 主任教授)
     第2部:交流会(テーマ別の情報交換とおしゃべり会)

申込締切は5月26日(火)19:00です。
詳しくはオフィシャルサイトで


新型コロナウイルスよりインフルエンザが怖い

新型コロナウイルスのためにたくさんのイベントが中止になっていますね。天皇誕生日の一般参賀と東京マラソンが中止になったのを契機に急激に増えています。

各種の学会もほとんどが中止。 3月1日(日)に築地のがん研究センターで「がん患者のための勉強会・意見交換会」に出席を予定していたのですが、これも中止の連絡が来ました。

毎日のように日本でも感染者が出ており死者も出ています。いつになったら収束するのか見通せないのが恐怖心の原因なのでしょう。今回の新型コロナウイルスはマスコミも大々的に報じるから恐怖心が増してきます。まあ、報道しないというわけにもいきませんからね。

しかし私としてはインフルエンザの方がよほど怖いです。

新型コロナウイルスによる中国全土での死者数は現在のところ2300人ぐらいです。

しかし下のグラフにあるように、昨年の日本におけるインフルエンザによる死者数は、2019年の1月と2月だけの合計で2800人になっています。

PRESIDENT・ONLINEより

しかしマスコミはこれを報道しないから、一般の人にとっては死者はいないも同然なんですよね。見えない、知らないものは怖くありません。

どこまで大きくなるのか分かりませんが、こんなに全てのイベントや集会を中止するのは過剰反応ではないでしょうか。もちろん、感染の拡大策は必要だし、高齢者やリスクの大きい方に配慮は必要ですが、 全ての社会活動をやめてしまったら生活が立ち行かないでしょう。

景気が悪くなって企業倒産が増える、そうすると失業者が増える。連鎖的に自殺者も増えるでしょうね。 

感染者は出勤するなと言われても、正社員ならいいですけども、非正規社員の場合は2週間も働けなければたちまち食うことにも困るでしょう。企業や政府が補償してくれればいいんですけども。

そもそもね、空港での検疫がサーモグラフィによる体温チェックだけで、中国からもどんどん観光客が来ていたんですよ。それをダイヤモンド・プリンセス号だけああいう風な検疫体制をとったって、そりゃ国内への水際作戦なんて失敗するに決まっています。

日本と韓国以外のすべての国は、中国全土からの入国を拒否したんですよ。

なぜ日本はそうしなかったのか。それは安倍政権がインバウンドによる観光客の誘致に目標値を掲げていたためです。景気浮揚策として、韓国との軋轢の代わりに中国からの観光客をあてにしていたわけです。オリンピックへの思惑もあったでしょう。

未だに中国全土からの観光客を締め出しているわけではないのですから、これからも全国にどんどんどんどんと感染が広まっていくはずです。感染経路を探すなんてことはもう無駄になってくるんですよね。

インフルエンザの方が強いとは言っても新型コロナウイルスがこういう風に世界中で感染を広げているとそのうちにまた遺伝子の変異が起きてより強力なタイプに変換することも考えられます。

自分も感染することを前提にして、私たちにできる対策は、

  • 感染をしても発症しない。
  • 発症しても重篤化しない。
  • 重篤化しても死ぬことがない

ように対策をしておくことです。

それには、

  • 美味しくて栄養のあるものをしっかりと食べること。
  • 十分な睡眠をとること。
  • ストレスや疲れを溜めないことです。

これこそが最強の新型コロナウイルス対策です。

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