同調圧力のなか、どうやって生き延びるか

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なんかこう気分が暗いね。

やる気モードにならないっていうのかなぁ。

密閉された屋内でなく、外を歩くのにマスクなど要らんだろうと思うのだが、なんか変な視線を感じるね。同調圧力というのかなぁ。みんなと同じことをしていないと不審な目で見られる。

新型コロナウイルスの影響がどこまで行くのか。いずれは収まるだろうけども、それが半年後なのか1年後なのかいや数年続くのか。さっぱり見通せないですよね。

そこに来て日本の政府の対応がね。なんかイライラするんだよね。

布製のマスクを一世帯に2枚ですって!

郵便局を通じてポストに投函されるらしいですが、再来週から順次「スピード感をもってやる」って言うんだから、呆れてしまうよね。

先月の全国一斉休校も、今井尚哉首相補佐官の発案らしいですが、今回の布製マスク2枚も今井氏の発案らしいですね。

「あ~んして」の和泉洋人補佐官といい、この今井補佐官といい、今世紀最大の危機だというのにこいつらに任せておいて大丈夫かいな。


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多くの経営者がこう感じているのではないかな。「俺にやらしてくれよ。もっとうまくやるから」

国立がん研究センター中央病院で医師と看護師に感染者が出たために、現在は新規の患者の受け入れは中止、手術も中止となっているようです。

診察と検査、抗がん剤などの治療は通常通りとは書かれているのですが、ブログなどを見ていると、結構たくさんの患者さんが、主治医から直接電話が来て抗がん剤治療の延期を告げられたと言っています。

ASCOもフランス保健省も「延期できる抗癌剤治療などは延期も考慮する」とガイドラインを作成しています。それらに傚った判断なのでしょう。

ガイドラインが作製された理由は、癌患者はSARS-CoV-2感染に関係する呼吸器合併症のリスクが高いことが示されており、インフルエンザを例とすると、癌患者の発症リスクは高く、発症すると呼吸窮迫により入院するリスクが一般のインフルエンザ患者の4倍で、死亡のリスクは10倍にもなることを示唆したデータがあるからだ。悪化しやすい理由は、癌治療により好中球とリンパ球が減少しているためと考えられている。

癌患者の感染リスクが高いことから、患者が病院に留まる時間は最小限にし、自宅での管理を可能にするあらゆる方法を試みる必要がある。例えば、受診の代わりに遠隔医療や電話面談を実施し、化学療法やホルモン療法における静注薬は、可能な限り経口薬に置き換えるとともに、在宅で静注や皮下注を行うためのシステムを構築し、薬剤の配送する手はずを整える。さらに、化学療法を受けている患者については、投与スケジュールを調整し、放射線治療中の患者には小分割照射を適用するなどして、受診の頻度を減らす方法を検討する。さらに、転移の進行が遅い癌の患者については、腫瘍内科医の判断により一時的に治療を中止し、定期的な評価も2~3カ月おきにして、受診の機会を減らす。

また、トリアージも考慮しておくことを提案しています。

1)治癒目的の治療を受けている患者(年齢は60歳以下、または余命が5年以上、もしくはこれら両方に該当する患者が望ましい)
2)治癒目的ではない治療を受けている癌患者で、年齢は60歳以下、または余命が5年以上、もしくはこれら両方の条件を満たす、診断から時間が経っていない患者
3)治癒目的ではない治療を受けており、治療を中止すれば病巣が拡大する、または短期間のうちに、症状が生命を脅かすようになる患者

支持療法(疼痛管理、細菌感染に対する治療、死亡前の緩和ケアなど)を受けるために入院が必要な患者は、一般的な癌治療部門に紹介するか、自宅でのケアの実施を検討する。

医療崩壊というのはこういう事態ですよ。

コロナウイルスによる肺炎以外の色々な病気を持っている患者さんの治療ができなくなる。急患が受け入れられなくなります。交通事故の被害者で助かるはずの人が助からなくなります。

腫瘍内科医や放射線科医は、絶対にコロナウイルスに感染しないように十分に気をつけるということ。主治医や放射線科医が感染すると多くのがん患者にうつしてしまうからです。

もはや医療の現場は戦場です。がん患者もどうやってこれを乗り越えるか、生き延びるか。真剣に考えなくては。


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