万古の愁いも、酒と初鰹

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女房を質に入れてでも食えと言うm(_ _)m、初がつお。もちろん土佐っ子のわたしはたたき。馬路村のゆずの入ったポン酢醤油でいただきました。

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主菜はこちら。豚汁と冷や奴に豚肉。ブロッコリーは癌にも糖尿病にも効果があるが、入れ歯と歯茎の間に挟まって痛いのが難である。

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今日もほとんど糖質ゼロの食事を続けている。白いご飯も恋しいが食べない。

写真にはないが、もちろん、焼酎は一日も欠かしません。芋焼酎の「六代目百合」。ラベルには李白の漢詩「将進酒」の一部がデザインされている。

人生得意須尽歡  人生意を得れば すべからく歓を尽くすべし
古來聖賢皆寂寞  古来 聖賢は皆寂寞(せきばく)
惟有飮者留其名  惟(た)だ飮者のみ 其の名を留むる有り
呼兒將出換美酒  児を呼び将き出だして 美酒に換えしめ
與爾同銷萬古愁  なんじとともに銷(け)さん 万古の愁いを

 

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名馬や着物なんぞは、童に頼んで質草にして酒を飲もうという詩。李白の無常観がよく表わされ、結局は死に収赦される万古からの愁いを消すものとして酒が歌われている。

女房も着物も旨い食べ物や酒に換え、癌のことなんぞの死にいたる”万古の愁い”でさえも忘却の彼方に押しやって酒を飲め。そして今日のこの日を楽しもうではないか。


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