スポンサーリンク

新型コロナワクチンで重症化するって?

自衛隊が運営する大規模接種センターでも定員の2割しか満たさないと言われてガラガラですね。なんだかね、頑張る方向が違うんじゃないのかな。

近所のクリニックにはこのような看板が出ていました。妻もここで接種をしたのですが、最初の頃は電話も繋がらなくて大変でした。

一瓶で6人のワクチンが取れるそうですから、どなたかがキャンセルしたのか、それとも最初から申し込みが少なかったのか分かりませんが、もう急いで打たなくても、何時でもワクチンが打てるような状況ではないでしょうか。

相変わらず私はまだワクチンは接種しないで迷っています。

<新型コロナワクチンの問題点>

江部康二医師は、次のような問題点を上げています。

  1. 人類初の遺伝子ワクチンである。
  2. スパイクタンパクが人体にどのくらいとどまるのか不明である。
  3. スパイクタンパクが抗体産生以外にどのような作用を有すのか不明である。
  4. スパイクタンパクが心血管系に障害を与えて死亡する可能性がある。
  5. スパイクタンパクが不妊の原因となる可能性がある。
  6. 長期的安全性は全く担保されていない。
  7. 新型コロナに感染したときにADE(抗体依存性免疫増強)が生じる可能性がある。
  8. 僅か、10ヶ月で作られ、過去にない短期間の製造である。
  9. 2021年、2022年は本来臨床試験の段階である。
  10. 製薬会社の利権が絡んでいる可能性がある。

概ね賛同できる内容なのですが、さてこれらを考慮した上でメリットがデメリットを上回るのかどうか、正直私には分かりません。

イスラエルのデータ解析などによってワクチンを接種すれば感染者は相当減ることはわかっています。

一方で菅総理は、東京オリンピックを強行すると思われます。海外からの選手や役員そして無観客にするかどうかはまだ決まっておりませんが、それでも数万人規模のボランティアが国内を移動します。

こんな状況で人流が増えるわけですから、ウイルスが広まらないわけがない。

つまりこの夏には東京は地獄になります。そう予想しています。

そうすると今の段階でワクチンを打っておく方がデメリットよりもメリットが大きいのかもしれません。

ワクチンを接種後に新型コロナに感染すると重症化する

しかし、マスコミでも報じられたのですが、ADE(抗体依存性免疫増強)に関して大阪大学から気になる研究結果が発表されています。

上の枠線ボックスの7番でもあげられていますが、ワクチンを接種した人が新型コロナに感染するとADE(抗体依存性免疫増強)が生じて重症化する恐れがあることが理論的にも明らかになりました。

実際に人に対してどの程度の頻度なのかそれはまだ分かりません。


スポンサーリンク

研究成果のポイント

  • 新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。
  • 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。
  • 感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。
  • 感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、本研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発に対しても重要である。

この論文の内容を解説してくれた YouTube の画像があります。こちらの方が分かりやすいかもしれません。

研究によって新型コロナに対して様々な新しい知見が明らかになってきます。良い事実もあれば悪い事実もあります。

以前の記事でこのようなことを書きました。

☆ボルツァーノのパラドックス

ボルツァーノはイタリア北部の町です。
サルヴッチ医師は、
「感染頻度の高い場所で、ワクチン接種キャンペーンが、かなりまじめに行われた結果、コロナ患者数が、重症化したものも含めて、なぜか増える」
という現象を端的に示したのがボルツァーノだが、これはイタリア全国でも言えることだと述べています。

ワクチンを接種したほうが、かえってコロナ患者数が増えるし、重症化しやすいというパラドックスは、日本でも生じうるので、非常に懸念されます。

若い人はワクチンを打たない方が良いのではないかな、と思います。私のような老人は重症化しやすいのか、逆に変異株が次から次に出てきて、その度に違うワクチンを毎年毎年打たなくてはならなくなるのではないかと考えると、ADE をはじめとしたリスクの方が大きいのではなかろうか、そんな風にも考えられます。

悩ましいですね。

このように判断に迷った時は、私の経験から言えば、積極的な判断はしない。現状維持。その方がこれまでの経験から言って良い結果を生んできたような気がします。

まだしばらくは様子見かな。


膵臓がんと闘う多くの仲間がいます。応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ 膵臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

コメントを残す