野菜を摂れば膵臓がんになる?

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【日 時】2019年8月31日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演:緩和ケア医 大津秀一先生「膵臓がんの緩和ケア~これだけはおさえておくこと~」(仮)
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

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果物を食べ過ぎると、糖質が多いので膵臓がんになりやすい。野菜特に黄緑色野菜を多く摂れば、がんのリスクが下がる。そう理解しているのですが、もしかすると違うかもしれない。という国立がん研究センターのコホート研究が発表されています。

果物・野菜の摂取は、いくつかのがんに対する予防的効果の可能性が示されていますが、膵がんとの関連について、これまでの研究結果は一定していません。そこで、私たちは多目的コホート研究において、果物・野菜の摂取量と膵がんの罹患との関連を検討しました。

全果物摂取量の最も多いグループでは、最も少ないグループに比べて膵がん罹患のリスクが低下していました(図)。柑橘類(3品目)に限定してみても、ほぼ同程度でリスクが低下していました(図)。果物摂取と膵がん罹患リスク低下の関連は、非喫煙者でより明瞭でした(図なし)。一方、全野菜摂取の最も多いグループでは、最も少ないグループに比べて膵がんリスク増加が認められました(図)。特定の種類の野菜では、膵がんリスクとの関連は明らかではありませんでした(図)。全野菜摂取と膵がん罹患リスク増加の関連は、喫煙者においてのみ統計学的に有意でした(図なし)。

果物摂取は、膵がん罹患のリスク低下と関連が認められました。果物に含まれる、ビタミン等の抗酸化成分が膵がんのリスク低下に関係していると考えられました。一方で、野菜摂取は、リスク増加との関連が認められましたが、喫煙者でリスクの増加が顕著になることから、野菜とタバコに含まれる成分との相互作用の可能性が考えられましたが、明確な理由はわかりませんでした。

症例数が多くないので、確かなことは言えないようですが、喫煙者で野菜を多く摂るとリスクが高くなることらしい。

既に膵がんになった人に対しては、この研究では分かりませんが、何とも気になるコホート研究です。

ここ数日、シャインマスカットや柿をたらふく食べました。


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野菜を摂れば膵臓がんになる?” に対して1件のコメントがあります。

  1. ぴのこ より:

    わたしは、術後みかんを毎日食べていました🍊
    なんでも食べていいと言われても
    からだが、拒否。
    食べてトイレでしたが、腹痛は、軽く
    出るものは、出す 通過することで
    イレウスでないと確認できてた?

    血糖値が、気になるから
    今年くだものを半年我慢しましたが、
    えい!と食べると美味しくて
    安いメロンおいしかった😌

    今朝も集いでもらったりんご🍎
    頂きました❤️

    1. キノシタ より:

      ぴのこさんの場合は、体力をつけることが優先ですね。
      なんでも美味しいと思えるものを食べれば良いのでしょう。
      人生の楽しみですからね。
      集い、お疲れさまでした。3次会まであったようですね。
      ぜひ、またお越しください。

  2. k&y より:

    私も果物は悪いとばかり思っていました。
    そうではない可能性があるのですね。
    柿が美味しい季節になりましたね。彼も柿が大好きでした。季節の果物は毎日よく食べてました。
    私の拙いブログを読んで下さってありがとうございます。

    1. キノシタ より:

      そうなんですね。暫定的な研究ですが、やはり膵臓がんは他のがんとは少し違うのかもしれませんね。

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