光免疫療法ー数年で実用化


Pocket
LINEで送る

日刊ゲンダイの、国立がん研究センター東病院・先端医療科 土井俊彦先生のインタビュー記事です。

国内の治験でも米国と遜色のない良い結果が得られています。現在、治験結果を評価しています。その後、世界中で行われる国際共同治験(第Ⅲ相試験)に参加する予定です。実用化まで、あと数年の見込み。この療法が承認されれば、がん治療は大きく変わると考えています。

私の聞いた情報では、患者が治療を終えて病院を出るころには、腫瘍がどろどろと溶け出しているということです。すごい即効性です。

膵臓がんへは?

他にどんながん種の治療に使えるのか。
「がん細胞に発現しているタンパク質に合わせて抗体を変えていけばいいですし、光の種類や強さによっても体内に入る深さが違います。消化管などは内視鏡で光を当てることができます。光の種類に合わせて反応する光増感剤に変えればいいのです。この原理を用いれば、さまざまながん種の治療に応用できます。早期がんの手術の代わりになる可能性もあるのです」

がんばって欲しいです。

 

がんと闘う、たくさんの仲間がいます。応援お願いします。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

スポンサーリンク

このブログの関連記事

  • 北大とNIHが光免疫療法の仕組みを解明北大とNIHが光免疫療法の仕組みを解明 光免疫療法のニュースが続いています。 光を当ててがんの治療を試みる「がん光免疫療法」の詳しい仕組みを解明したと米国立衛生研究所(NIH)や北海道大などのチームが6日、発表した。 […]
  • 光免疫療法とは光免疫療法とは オバマ大統領が2012年の一般教書演説で言及した近赤外光線免疫療法(NIR-PIT)が話題になっています。 光(近赤外線)免疫療法とは アメリカ国立がん研究所(NCI […]
  • 期待のがん光免疫療法とは?期待のがん光免疫療法とは? 光免疫療法は「免疫療法」なのか 光免疫療法は主な使い方では「免疫」でがん細胞を攻撃するわけではありません。 […]
  • 光免疫療法:他の療法と併用すると増強することができる 小林久隆氏は、光免疫療法の関する論文を精力的に発表しています。その中から、気になるものを抜粋して紹介します。 近赤外光免疫療法およびデュオカルマイシン抗体コンジュゲートによる […]
  • がん撲滅サミットに光免疫療法の大津敦医師が登場!がん撲滅サミットに光免疫療法の大津敦医師が登場! PRTimesによると、『第4回がん撲滅サミット』の公開セカンドオピニオンに光免疫療法や、がんゲノム医療の第一人者 大津敦医師(国立がん研究センター東病院 病院長)の登壇が決まっ […]
  • 光免疫療法の2つの記事光免疫療法の2つの記事 「近赤外光免疫療法後の腫瘍における超浸透性および保持(SUPR)効果の向上」 光免疫療法をDDS(Drag Delivery […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です