「病院ルーター」で快適インターネット


【日 時】2020年6月14日(日) 13:15~15:30(開場:13:00)
【参加資格】膵臓がん患者とその家族
【参 加 費】無料
【定 員】 20名
【内 容】ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。


詳しくはオフィシャルサイトで

受付中です。
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定年後タイに移住して現地で彼女もでき、優雅に暮らしている友人がいます。ただ、肺がんを患っていて、年に一度国立がん研究センター中央病院に経過観察のために帰国するのですが、先日の帰国時に路上で倒れて救急車で運ばれました。

肺がんの原発巣は手術で切除し、経過も良好だったのですが、脳に転移しており、その影響で意識をなくして倒れたようです。

脳の転移腫瘍は7センチと3センチが二箇所、これを手術でとったのですが、取り切れない部分にIMRT(強度変調放射線治療)を照射するために入院中です。

その彼から「病室でタブレットが使えない。どうすればよいか?」と電話がありました。

有線LANはベッドまで来ているのですが、タブレットにはデータSIMも入っていないし、LAN端子もない。お見舞いも兼ねて、これを買って病室で設定をしたあげました。

「ホテル用 11n/g/b 150Mbps ちびファイ3」

「ちびファイ」と言われるだけあって、小さいです。「ホテルルーター」とも言われますが、ナースコールの隣りにあっても目立ちません。

「病院ルーター」ですね。


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ちびファイ3

ちいさい

設定は超簡単。コンセントに差し込んでLANケーブルをつなぐだけです。

電源スイッチもボタンも、何にもないのがよろしいです。

あとはタブレット端末でWi-Fiを有効にし、パスワードを入力するだけで快適に繋がりました。

病院がWi-Fi環境を用意していないのは、医療機器への電波の影響を懸念しているのでしょうが、病室には外からWi-Fiの電波が飛び込んできて、アンテナが5本も立っています。電波強度の小さい「ちびファイ」を枕元においても影響はないでしょう。

電波強度は、スマホでテザリングするのと変わりはないと思います。

しかし、定年後海外に移住して年金で優雅な生活も羨ましいが、病気になったときが一番心配ですね。


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