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Web交流会のご案内


第12回『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会

【日 時】2021年12月12日(日) 13:00~16:00(開場:12:45)
【場 所】Zoomを使ったオンラインの患者会です
【対 象】膵臓がん患者とその家族
【参加費】1000円
【定 員】50名
【内 容】
第1部 佐藤典宏先生の講演「膵臓がん患者の運動と食事・サプリメント」
第2部 膵臓がん 何でも質問箱:事前の質問に佐藤先生がお答えします。
第3部 患者さん同士の交流会

ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。
12/9(木)9:00AM 参加申込締め切り

詳しくはオフィシャルサイトで

心で願っただけでがんは消えるのか?

タイトルの問題ですけども、普通は「そんなバカなことはないよね」という答えが返ってきます。

一方でプラシーボ効果という現象があります。偽薬を、それを伏せて投与したら、本物の薬と同じ効果が現れることがあります。

臨床試験においてランダム化二重盲検法を採用するのは、この強烈なプラシーボ効果を差し引いた本来の薬だけの効果を知りたいからなんですね。

薬効の3割はプラシーボによるものではないだろうかという研究もあります。

つまり、脳の活動が何らかの過程を経て物理的な影響を与える。あるいは遺伝子の発現をコントロールして必要なたんぱく質を作る。そういったことが起きているのです。つまり、考えただけで物質を変えることができると言うことができます。

最近発売された面白い本を見つけました。

あなたはプラシーボ 思考を物質に変える

あなたはプラシーボ 思考を物質に変える

ジョー・ディスペンザ
3,190円(12/06 03:13時点)
Amazonの情報を掲載しています

簡単に紹介すると、過去の数々の奇跡的な治癒例を取り上げています。このブログでも取り上げたことのあるライト氏の例なども紹介されています。

そしてプラシーボの薬理的な過程を最新の研究に従って紹介し、量子力学の多世界解釈、そういった話題も取り上げた上で、心で念じたことが将来現実になることがある。そういった内容になっています。

この著作の特徴は、そうした奇跡的な治癒例を自分の体を起こすにはどうすればいいのか、具体的な瞑想の仕方まで踏み込んで書かれていることです。

まだ読み始めて間もないので全て把握はしておりませんが、少しずつ紹介したいと思います。

思考や心が体あるいは免疫系に及ぼす影響についてあるいは奇跡的中例などを取り上げた著作もたくさんあります。その一部をここで紹介しておきます。

がんが消えた―ある自然治癒の記録

がんが消えた―ある自然治癒の記録

寺山 心一翁
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内なる治癒力: こころと免疫をめぐる新しい医学 (創元アーカイブス)

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スティーヴン・ロック, ダグラス・コリガン
3,850円(12/05 05:35時点)
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プラシーボの治癒力: 心がつくる体内万能薬

プラシーボの治癒力: 心がつくる体内万能薬

ハワード ブローディ
2,409円(12/06 03:13時点)
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こころと治癒力―心身医療最前線

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ビル モイヤーズ
2,750円(12/06 04:37時点)
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笑いと治癒力 (岩波現代文庫―社会)

笑いと治癒力 (岩波現代文庫―社会)

ノーマン・カズンズ
1,078円(12/05 15:40時点)
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「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか

「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか

ブルース・リプトン
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発売日: 2009/01/19
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癌が消えた―驚くべき自己治癒力 (新潮文庫)

癌が消えた―驚くべき自己治癒力 (新潮文庫)

ハーシュバグ,キャロル, バリシュ,マーク・イーアン
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奇跡的治癒とはなにか: 外科医が学んだ生還者たちの難病克服の秘訣

奇跡的治癒とはなにか: 外科医が学んだ生還者たちの難病克服の秘訣

バーニー シーゲル
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