スポンサーリンク

水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制

またまたマイムリーなニュースがありました。

遺伝子解析の結果と臨床データを組み合わせ、新たなバイオマーカーを特定し、薬物スクリーニングを行なったら、白癬菌(水虫)治療薬のアモロルフィンとフェンチコナゾールが胆道がん細胞の増殖を抑制することが分かったとのニュースです。

水虫の治療薬ががんに効く。そうですね。最近このブログで取りあげた、水虫の治療薬が抗がん剤の耐性を解除するのに効果があり、それを用いた臨床試験で、ステージⅣの膵臓がん患者 水田賢一さんの腫瘍が緩解したという毎日新聞の記事も紹介したところです。

4本の記事のまとめがこちらに挙げてあります。

慶應義塾大学の報道もまだ可能性の段階ですし、兵庫県西宮市の明和病院の園田医師らの臨床試験もまだ試験段階の治療法ですから、確かに効果があるとは断定できませんが、希望はありますね。

水虫の治療薬でがんが治るはずがない、このような先入観を棄てて、事実と道理に基づいた積極的なチャレンジを膵臓がん患者は待っているのです。


膵臓がんと闘う多くの仲間がいます。応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(完治)へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

このブログの関連記事

  • 生前葬コンサート 小椋佳生前葬コンサート 小椋佳 小椋佳が「生前葬コンサート」を計画しているという情報が昨年からあった。(2013/2/2付 […]
  • サードオピニオンサードオピニオン 四次元ピンポイントの「スーパー・フォーカル・ユニット」による放射線治療の適用が可能かどうか、サードオピニオンを受けた。 天王洲アイル駅の近くの報知新聞社前で待ち合わせて面接場所へ […]
  • 8/31『膵臓がん患者と家族の集い』開催しました。8/31『膵臓がん患者と家族の集い』開催しました。 第19回『膵臓がん患者と家族の集い』が、8月31日に開催され、約110名の膵臓がん患者と家族、ご遺族が参加されました。 緩和ケア医 […]
  • 今日の一冊(23)『がんに負けるな!』 落語家の林家木久扇師匠と日本医科大学名誉教授の吉野槇一氏の共著。といっても林家師匠は冒頭の対談の部分に登場するだけで、吉野教授の「脳内リセット」の話がメインのテーマです。 […]
  • 「がん撲滅サミット」に苦言、さて?「がん撲滅サミット」に苦言、さて? 「第54回日本癌治療学会学術集会」が10月20日からパシフィコ横浜で開催されます。22日(土)の市民公開講座「がん撲滅サミット」には、銀座並木通りクリニック 院長 […]
  • がん患者は抗体量が半分以下がん患者は抗体量が半分以下 新型コロナウイルスに感染すると体内に抗体ができるのですが、俺ががん患者の場合健康な人の半分ほどだという研究結果が発表されています。 国立がん研究センターのまとめた […]
  • 大津秀一先生のブログから、膵臓がんに関する記事大津秀一先生のブログから、膵臓がんに関する記事 大津秀一先生のブログから、膵臓がんに関するものをピックアップしてみました。 膵臓がん以外の癌腫を対象としたものも記事も含んでいます。 […]
  • 未承認のがん免疫療法、臨床腫瘍学会が警告未承認のがん免疫療法、臨床腫瘍学会が警告 この種の警告、確か何度か見たことがあるはず。それでも被害がなくならないってことか。 さらに、本庶佑氏のノーベル医学生理学賞の受賞を機に、騙す手口がより巧妙になっているからか […]

コメントを残す