「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


リアルとリモートのハイブリッド開催です。YouTubeの"がん治療"インフルエンサーとなられた押川勝太郎先生の講演です。同じ病気の仲間とつながってみませんか?

【日 時】2023年2月26日(日) 14:00~17:00(開場:13:45)
【会場1】大田区産業プラザ PiO 6階D会議室
     定員:60名 参加費:1000円
【会場2】YouTubeによる参加
     定員なし 参加費:無料
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【内 容】
第1部 講演:押川勝太郎先生『膵がん治療の7つの落とし穴』
第2部 患者さん同士の交流会(PiO会場参加者のみ)

申込受付中です。
詳しくはオフィシャルサイトで


膵臓がんの5年生存率が10%に。アメリカの話です。

パンキャン・ジャパンのサイトの記事ですが、アメリカでは膵臓がんの5年生存率が10%になったそうです。

PanCANは、2011年に5%だった5年生存率を、2020年までに2倍にするという目標を立てました。

「生存率を2倍にするという目標を宣言したことから、がん研究と患者を直接支援する革新的なプログラムとサービスを導入するために重要な措置を講じてきました。」 主な例は、患者のがん細胞の遺伝子的な特徴が治療選択肢の決定とその治療結果に影響するかどうかを判断するために2014年に開始された「あなたのがんを知ろう(Know YourTumor®:KYT)」プロジェクトとゲノム医療に関連する患者サービスです。

遺伝子パネル検査によって、治療にアクセスできる患者も増えているようです。

日本の統計では、5年相対生存率は男:7.9%、女:7.5%です。

しかし日本では、残念ながら遺伝子の変異が見つかっても、治療にアクセスできる膵臓がん患者は稀です。せめて臨床試験への参加でもできればよいのですが、如何せん、膵臓がんの分子標的薬の開発を目指した臨床試験は9件ほどしかありません。アメリカとは大きなちがいです。

BRCA突然変異を有する膵臓がん患者に有効な分子標的療法であるオラパリブ(商品名:リンパルザLynparza®)は、12月下旬に米国医薬食品局(FDA)の承認を受けています。

日本でも早急な臨床試験が望まれます。


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