膵臓がんの5年生存率が10%に。アメリカの話です。

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【日 時】2020年3月15日(日) 13:00~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演:佐藤典宏先生「膵臓がんの標準治療と代替医療~外科医の立場から~」
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

オフィシャルサイトはこちら

1月25日(土)6:00から申込み受付を始めます。

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パンキャン・ジャパンのサイトの記事ですが、アメリカでは膵臓がんの5年生存率が10%になったそうです。

PanCANは、2011年に5%だった5年生存率を、2020年までに2倍にするという目標を立てました。

「生存率を2倍にするという目標を宣言したことから、がん研究と患者を直接支援する革新的なプログラムとサービスを導入するために重要な措置を講じてきました。」 主な例は、患者のがん細胞の遺伝子的な特徴が治療選択肢の決定とその治療結果に影響するかどうかを判断するために2014年に開始された「あなたのがんを知ろう(Know YourTumor®:KYT)」プロジェクトとゲノム医療に関連する患者サービスです。

遺伝子パネル検査によって、治療にアクセスできる患者も増えているようです。

日本の統計では、5年相対生存率は男:7.9%、女:7.5%です。

しかし日本では、残念ながら遺伝子の変異が見つかっても、治療にアクセスできる膵臓がん患者は稀です。せめて臨床試験への参加でもできればよいのですが、如何せん、膵臓がんの分子標的薬の開発を目指した臨床試験は9件ほどしかありません。アメリカとは大きなちがいです。

BRCA突然変異を有する膵臓がん患者に有効な分子標的療法であるオラパリブ(商品名:リンパルザLynparza®)は、12月下旬に米国医薬食品局(FDA)の承認を受けています。

日本でも早急な臨床試験が望まれます。


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