がん患者に多い血栓症対策

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【日 時】2019年6月22日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 90名
【内 容】
●講演:がんと心の関係~サイモントン療法による癒やし~
川畑のぶこ氏(NPO法人 サイモントン療法協会)によるサイモントン療法とマインドフルネスの講演およびエクササイズ
●患者さんどうしの情報交換~フリートーキング

オフィシャルサイトはこちら
6月19日10:00AMまで参加申込み受付中です。
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がん患者は血栓塞栓症になりやすい

がんになると全身の血液が固まりやすくなることが知られています。主に腺がんから分泌される粘性物質のムチンや、腫瘍細胞から分泌される組織因子、免疫システムの細胞から分泌されるサイトカインなど、さまざまな物質が血小板、血管内皮などに作用して凝固能亢進状態=血栓塞栓症が起こると考えられています。さらに、臥床や感染症、手術や薬剤も、がん患者における血栓症発症に関与していると考えられています。

エコノミークラス症候群ともいわれていますし、医療分野ではトルソー症候群として知られています。

凝固能が亢進しているがん患者さんでは、脳梗塞のほかに静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症)も起こしやすいことが知られています。抗がん剤によって発症する脳梗塞にも注意が必要です。高齢者では、動脈硬化が進んでいる状態に加えて、抗がん剤の影響で食事ができず、十分な栄養や水分を取ることができなくなったりすると、二次的に脳梗塞を発症しやすくなります。

がん患者の死因の第2位が血栓塞栓症による

がん患者における血栓塞栓症の発症頻度は約11%であり、がん患者の9%は血栓塞栓症で亡くなっており、悪性腫瘍と診断された患者では死因の第2位にあげられます。

がんの原発部位ごとの静脈血栓塞栓症の発症割合

がん患者には、対凝固療法としてワルファリンなどが投与されるが、この治療による出血率は、がん患者群で25.3%,非がん患者群で9.9%であり、がん患者では出血を合併する割合も高いくなっているので注意が必要である。

有効な対策


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エコノミークラス症候群ともいわれているように、長い時間を同じ姿勢で座っていると発症しやすい。がん患者が長時間のデスクワークをする場合は、2時間おきにスクワットなどの軽い運動をするよう通い。

水分が不足すると血液が凝固しやすいので、少量の水分を頻繁に摂るようにするとよい。

お薦めは、緑茶やコーヒーである。これらにはカテキンやポリフェノールが含まれているので、抗がん作用も期待でき、一石二鳥である。

京セラのお茶ミルで挽く深蒸し茶は、味も香りもよろしくて、茶葉の全てを吸収できる。また、茶葉も少量で良いので経済的である。

 


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