鹿児島大学病院:膵臓がん対象に、腫瘍溶解性ウイルスの医師主導治験

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鹿児島大学病院が、独自に開発を進めている腫瘍溶解性ウイルス「サバイビン反応性m−CRA−1」を用いた膵臓がんの医師主導治験を開始したと発表したよ。

鹿児島のニュース - 南日本新聞 | 373news.com
 
独自開発のウイルス医薬 鹿大病院、膵がん治験開始  | 鹿児島のニュース | 南日...
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 鹿児島大学病院は30日、がん治療薬として独自に開発を進めている腫瘍溶解性ウイルス「サバイビン反応性m-CRA-1」を用いた膵(すい)がんの医師主導治験を開始したと発表した。2年間で24人を対象に、安全性と有効性を評価して実用化を目指す。

腫瘍溶解性ウイルス(Oncolytic Virus)とは、がん細胞だけで増殖し、これを破壊するウイルスのことです。使われるウイルスは、風邪を引き起こす「アデノウイルス」や口唇ヘルペスの原因となる「単純ヘルペスウイルス」など。正常細胞では増殖しないよう遺伝子改変が施されており、正常細胞を傷つけることはありません。高い有効性と安全性を兼ね備える治療法として期待されています。

国内では第一三共やタカラバイオが開発中です。タカラバイオは昨年3月にメラノーマの適応で申請しています。

免疫チェックポイント阻害薬を凌ぐ革新的ながん免疫・遺伝子治療薬として期待が集まっています。

膵臓がんでの治験ですから、大いに期待したいものです。


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