「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2026年5月30日(土) 13:15~16:00(開場:13:00)
【会 場】大田区立消費者生活センター 2階大集会室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】第1部:講演「膵臓がん治療の今とこれから」
         浜本 康夫 先生(東京科学大学 臨床腫瘍学分野 主任教授)
     第2部:交流会(テーマ別の情報交換とおしゃべり会)

申込締切は5月26日(火)19:00です。
詳しくはオフィシャルサイトで


何を食べればいいの?

今日のクロードアップ現代は『本当にキケン?あふれる食品情報』

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WHOが加工肉や赤身肉の食べ過ぎで発がんリスクが高まると発表しました。たとえば、ベーコンなどの加工肉を一日50グラム食べ続けると、大腸がんや結腸がんを発症する確率が18%高まるとしています。その影響で、ハムやソーセージの売上げが落ちているそうです。

日本では「赤身の肉」というと脂肪分の少ない肉を指しますが、WHOのいうred meatとは牛、鹿、羊、鴨、豚の肉全般で、加工されていないものを指しています。

最近、食品の危険情報が次々と出てくるのは、検査技術の進歩で微量の化学物質も検出できるようになったことも一因です。

スウェーデンでは、米に含まれる発がん性のあるヒ素が問題になり、毎日食べるのは注意することとの勧告がでているのです。EU全体もそれにならおうとしています。

米国のFDAはトランス脂肪酸を全面的に禁止するとの通達を出しています。

しかし、トランス脂肪酸を避けることによって、飽和脂肪酸の摂取が多くなり結果的に心臓疾患のリスクが増えることになります。つまり、リスクは常に「トレードオフ」なのですね。

日本人は塩分が摂りすぎです。世界的に見ても多い。

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野菜でさえも発がん性物質が含まれているのですから、食品から完全に発がん性物質を取り除くことは不可能です。

いちばん賢い対応は、野菜・果物を豊富に摂り、肉や魚も適宜摂るなどして、「バランスの良い食生活」をすることで、食生活全体のリスクを下げることです。

野菜やジュースに含まれる抗がん作用のある成分を期待して、肉を食べない食事療法を勧めるむきもありますが、こうした抗がん作用物質を有効に取りこむためにはタンパク質が必須なんですよね。そうした栄養学的な事実を知っているのでしょうか? 肉を食べない「ジュース療法」では、ジュースの抗がん作用物質も有効に体内に取り込めないのです。

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