給湯器が壊れて・・・

風呂の給湯口からぽたりぽたりと水が止まらなくなったので、パッキンが劣化したのかと思ってメーカーに電話をして点検をしてもらいました。

ところが、本体の給湯器が寿命だということです。

もう10年使っているからそれもあり得るかとは予想していたのですが。

何しろ、ガスの燃焼時間も給湯量も普通の家庭より多いようで、給湯量は記録できる上限を超えて振り切れているということでした。

なにしろ、女二人が毎日朝風呂で、一時間も入っているのだから。

交換費用が約30万円でビックリ。これでも25％引きだとか。思わぬ出費ですが、これから暑さも本番になるので、替えざるを得ません。

地区10年を超えるとあちらこちらが痛んできます。

サイモントン療法とは？(1) サイモントン療法は、アメリカの放射線腫瘍医カール・サイモントン博士により開発された、がん患者さんとご家族のための心理療法です。 1960年代、サイモントン博士が…
日本癌学会、OTSが朝日新聞に抗議声明朝日新聞は傷口が大きくならないうちに、謝罪をした方がよいのになぁ。OTSは「医学的誤り・事実誤認はおろか、ねつ造と判断せざるを得ない重大な問題が多数含まれ」と指…
サンデー毎日ー丸山ワクチン特集２サンデー毎日の特集、今回は「丸山ワクチンの秘密」。週刊誌の影響は大きいですね。日本医科大学の電話は繋がりづらい状態が続いているようです。膵臓がん患者の交流サ…
朝日新聞の報道は「終末期患者ビジネス」の利益を代弁か？朝日新聞のペプチドワクチンに関する記事に関する情報です。少し食傷気味なのですが、膵臓がん患者にとっても大事な問題ですし、紹介する記事は、これまでのいろいろな情報…
各政党のマニフェストで「がん対策」は？投票日は帰省する予定をなので、期日前投票に行ってきました。投票所の入口に行列ができるほどのたくさんの人でした。これまでの選挙にはない熱気を感じます。がん患者と…
CAR-T療法は期待できますか？ 1月31日のヨミドクターにこんな記事があります。遺伝子改変で免疫細胞強化...新がん免疫療法免疫細胞の遺伝子を改変してがんへの攻撃力を高め、急性リンパ性白血…
腫瘍免疫と丸山ワクチンのエビデンス樹状細胞が、がん細胞を破壊して取りこんだがんの断片を樹状細胞の表面のClass-ⅡMHCという分子を介してがんの情報を伝えるのですが、Class-ⅡMHCを介し…
老化とがんキーワードは「エピジェネティクス」 NHKスペシャルで放映された『人体ミクロの大冒険』が書籍で出版されています。製作の裏話や放送できなかったことなども紹介さ…