「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


リアルとリモートのハイブリッド開催です。YouTubeの"がん治療"インフルエンサーとなられた押川勝太郎先生の講演です。同じ病気の仲間とつながってみませんか?

【日 時】2023年2月26日(日) 14:00~17:00(開場:13:45)
【会場1】大田区産業プラザ PiO 6階D会議室
     定員:60名 参加費:1000円
【会場2】YouTubeによる参加
     定員なし 参加費:無料
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【内 容】
第1部 講演:押川勝太郎先生『膵がん治療の7つの落とし穴』
第2部 患者さん同士の交流会(PiO会場参加者のみ)

申込受付中です。
詳しくはオフィシャルサイトで


ノーベル物理学賞:ペンローズ氏の心と量子の関係

ノーベル物理学賞に、ブラックホールに関する研究で大きな貢献をしたイギリスのオックスフォード大学のロジャー・ペンローズ氏ら3人の研究者が選ばれましたね。

ペンローズ氏は、アインシュタインの一般相対性理論によって、ブラックホールの形成を証明したことが評価されました。

量子と宇宙と心の関係

このブログの記事にもペンローズ氏は何度か登場しています。私の関心事は、彼の量子と宇宙と心の関係を熱心に研究した点です。

そうした著作として、『心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる』や『ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて 』『皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則』などがあります。

脳の働きはニューロンとその間の信号伝達(ニューラルネットワーク)という生理学的現象によって説明できるとするのが定説ですが、彼は量子力学の立場で説明しようという。だから、多くの批判を招くことにもなったのです。

心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる (ブルーバックス)

心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる (ブルーバックス)

ロジャー・ペンローズ
1,144円(02/04 08:06時点)
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どれも難解な本ですが、彼の刺激を受けて、でもないか。私も「心と癌と量子力学の関係」なるものを何回かに分けて書きなぐっています。

がんが心の有り様で治るとしたら、その根拠はどこにあるのか。量子力学で説明が可能なのか。そういった関心です。

11年前の記事だが、今読んでも面白い(とよく目だろうがそう思う)。

仏教とペンローズの理論

佐々木閑氏には『科学するブッダ  犀の角たち』という著作があって、これも抜群におもしろい。この本は仏教書です。しかし、直接に仏教のことに触れているのは、後ろの3分の1程度です。物理学、進化論、数学、更にベンローズの『皇帝の新しい心』に触れてから、やっと仏教論が始まるという、なんともおもしろい構成です。


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