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映画『この世界の片隅に』

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今日は、74年前に広島に原爆が投下された日。

平和な日常から戦争への道は、実際は徐々に、しかも簡単にやってくる。最近の韓国との争いやトランプ大統領の言動を見ているとそう感じる。

戦争は政治が造るものなのか。戦争は外交が失敗した最後の手段。本当かなと思う。

戦争は、国民・市民が扇動的に歓迎して、作るものじゃないかと・・・。

NHKで『この世界の片隅に』が、地上波初放映されたらしいが、見逃した方はGYO!で9月2日まで無料公開しています。

私も遅ればせながら視聴しました。

物語は、1944(昭和19)年2月、18歳のすずが、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。新しい家族は、夫・周作、そして周作の両親や義姉・径子、めい・晴美。配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日の暮らしを積み重ねていく。1945(昭和20)年3月、呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして昭和20年の夏がやってくる・・・

茨城県土浦市の劇場「セントラルシネマ」では、この映画の公開以来連続して1000日以上も上映を続けているという。

気骨のある方もいるもんだ。

「表現の不自由展・その後」の対する政治家の対応を見ていると、ファシズムへの兆候を感じる。

米ホロコースト記念博物館にある「ファシズムの初期段階における危険な兆候」(ローレンス・ブリット)
まさに現在の日本の状況ではないか?
<翻訳画像は加藤哲郎氏のサイトより>


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