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今日の一冊(153)あなたにとって最適な「がん治療」がわかる本

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あなたにとって最適なとかのタイトルの本いくつかあります。

しかしこのオンコロが編集した本、徹底的に患者目線で作られているような気がします。

各分野の専門医が教えるあなたにとって最適な「がん治療」がわかる本

各分野の専門医が教えるあなたにとって最適な「がん治療」がわかる本

がん情報サイト「オンコロ」
1,760円(06/15 12:05時点)
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オンコロの可知さんは次のように語っています。

この本はQ&A形式になっており質問は文末にのせますが、オンコロの5年間の経験を多く記させて頂きました。特に4章では治験を中心の構成となっており、他の本には掲載されていないことも載せていると自負しています。

全Q&Aの一覧
Q1.「がんの疑いがある」といわれたら、どうすればいいでか?
Q2.がんには、どんな種類がありますか?
Q3.がんと診断されるまでに、どのようなことが行われますか?
Q4.がんの診断に使われる主な検査診断結果の説明で、医師に聞くべきことは?
Q5.診断結果の説明で、最低限理解しておかなければならないこは?
Q6.確定診断された病院から転院して、別の病院で治療を受けることはできますか?
Q7.がんと診断されて不安でたまりません。
Q8.がん手術が決まっていますが、会社へはどのように報告、相談するといいでしょか?
Q9.がんの治療って、何をするの?
Q10.主治医が提示する治療法を全面的に信頼していいのか不安です。
Q11.複数の治療法が提示された場合、どう選べばいいですか?
Q12.主治医の考えに不安があります。我慢するしかないですか?
Q13.がんの情報が多すぎて、何が正しいかわからなくなりました。
Q14.治療費の支払いが不安です。
Q15.会社の同僚・上司や学校へはどのように伝えるといいですか?
Q16.家族へ上手に伝えるには?治療がうまくいくために、家でできることはありますか?
Q17.手術をした後、困ることはなんですか?
Q18.抗がん剤の副作用が怖いです。
Q19.放射線治療は怖いイメージがあります。どんな副作用が出るのですか?
Q20.手術の後遺症や抗がん剤、放射線治療の副作用で食欲が低下し、やせてきました。体重を維持したいのですが、どうしたらいいですか?
Q21.この先のことを考えると、気持ちが落ち込み、不安で眠れま せん。どうしたらいいですか?
Q22.抗がん剤治療中に「がんに効く」という漢方薬やサプリメン トを飲んでも大丈夫ですか?
Q23.運動はしたほうがいいでしょうか?
Q24.自分と同じがんにかかっている人の話を聞きたいときは、どうすればいいですか?
Q25.がん免疫療法ってなんですか?
Q26.がんゲノム医療ってなんですか?がん遺伝子パネル検査ってなんですか?
Q27.最近注目の「光免疫療法」について教えてください。
Q28.ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)ってなんですか?
Q29.腫瘍溶解性ウイルス療法ってなんですか?

Q30.最新治療を受けたい場合、臨床試験や治験という方法があると知りました。臨床試験や治験とはなんですか?
Q31.治験は、医師と製薬企業が癒着していて、不利なことをされ るのではないかと心配です。
Q32.自分に合った治験は、どうやって探すのでしょうか?
Q33.ほかの病院での治験に参加したいのですが、主治医に反対されないか心配です。
Q34.治験には知らず知らずのうちに参加してしまっているものなのですか?
Q35.治験に参加した場合の医療費の支払いはどのようになりますか?
Q36.治験はいつでもやめることができますか?
Q37.治験参加のメリット・デメリットはありますか?
Q38.最新治療を試すには、治験しかないですか?(拡大治験、患者申出療養)
Q39.最新治療を調べていると見かける先進医療ってなんですか?
巻末:マンガ「免疫の仕事」

専門家インタビュー

・補完代替療法について:大野智先生(島根大学)
・シェアード・ディシジョン・メイキングについて:勝俣範之先生(日本医科大学武蔵小杉病院)
・がん免疫療法の仕組み:河上裕先生(国際医療福祉大学/慶應義塾大学)
・がん免疫療法の最前線:北野滋久先生(がん研究会有明病院)
・がんと仕事のことで悩んだら:坂本はと恵さん(国立がん研究センター東病院)
・がん免疫療法の仕組み:佐々木治一郎先生(北里大学病院)
・がん治療と心のケア:清水研先生(がん研究会有明病院)
がんとお金のことで悩んだら:清水公一さん(社会保険労務士)
放射線治療のポイントと副作用について:全田貞幹先生(国立がん研究センター東病院)
抗がん剤の副作用について:田中謙太郎先生(九州大学)
・がん治療中の運動について:辻哲也先生(慶應義塾大学)
・がん治療の心がまえ&がんの治験とは:中川和彦先生(近畿大学)
・がん三大治療の進化と現在:光冨徹哉先生(近畿大学)
がん治療中の口腔ケア:山﨑知子先生(宮城県立がんセンター)

私が読んで「これはお勧めしたい」という内容には蛍光マーカーをつけていますが、これ以外にも患者さんそれぞれで気になることがあれば開いてみてはどうでしょうか。きっと新しい視点でがん治療を見直すことができると思います。

この本の中で、「がんとお金のことで悩んだら」で紹介されている社会保険労務士の清水公一さん。30代で肺がんを発症後、障害年金の受給申請で苦労しました。そこで、自分と同じように悩んでる人の力になれればと、社会保険労務士資格を取り、社労保険労務士として働いていらっしゃる方です。がん患者としてのお金の不安にたいし、社会労務士としてのお金のアドバイスを具体的に語っています。


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