スポンサーリンク

今後の『膵臓がん患者と家族の集い』の開催について

『膵臓がん患者と家族の集い』は3月の佐藤典宏先生の講演も中止になり、みなさんからいつ開催できるかとご心配の声をいただいております。

3つの条件が揃うと、新型コロナウイルスに集団感染するリスクが高くなると言われていますが、まさに患者会はその条件がそろっています。

さらに、参加者の多くは抗がん剤治療によって免疫力が低下しているがん患者です。家族がウイルスを持ち帰って患者に感染するという可能性も無視できません。

これほどリスクの高い環境条件も稀ではないでしょうか。

ですから、主催者としては開催を強行することには躊躇せざるをえません。

 

 

3月17日には「リムパーザ」がBRCA遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵がんにおける維持療法として、厚生労働省が希少疾病用医薬品の指定をしました。保険収載に向けて動きがありそうです。

こうした遺伝子治療の最新の動向について、杏林大学医学部の古瀬純司先生にご講演をお願いして、5月9日に『膵臓がん患者と家族の集い』を開催する予定でしたが、これも昨今の状況に鑑みて中止といたしました。

しかし、6月、7月と毎月会場は予約して、いつでも開催できるように準備をしております。

開催の条件が整いましたら、迅速にお知らせいたします。期待してお待ち下さい。


膵臓がんと闘う多くの仲間がいます。応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(完治)へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

このブログの関連記事

  • 膵臓がんが切除可能かどうか。放射線科医で大きな違い膵臓がんが切除可能かどうか。放射線科医で大きな違い 膵臓がんは手術ができるかどうかで、生存期間に大きな差が出ます。患者としては、手術できることに大きな期待を抱きます。 初期検査時の膵臓がんの局所切除可能性の正確な評価 […]
  • 膵癌診療ガイドライン2019膵癌診療ガイドライン2019   3年ぶりに膵癌診療ガイドラインが改定されています。 日経メディカルにその解説記事が載っています。 膵癌診断でPETは「行わないことを弱 […]
  • ビターチョコで血管新生を押さえる 【2月12日 AFP】赤ワインとチョコレートはがん治療薬になりうるとする研究結果が、米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long […]
  • 膵臓がんー手術は早いほうが良いか?膵臓がんー手術は早いほうが良いか? 佐藤先生のブログです。 結論は、20mm未満の腫瘍が比較的小さな段階では、手術までの待機期間が長くなると生存率が低下する可能性があるとのこと。 「膵臓 […]
  • 今日から入院です。今日から入院です。 入院は何度もしていますが、個室は初めてです。生命保険もあるし、8日くらいの短期間だからと、妻が勧めてくれました。感謝。個室なら同室者に気兼ねなく音楽も聴けるし、ブログも書けるし読 […]
  • 死ぬ直前に誰もが後悔すること 『看護師が語った死ぬ直前に誰もが後悔する「5つのこと」』のタイトルの記事が目に留まりました。 末期患者と接する看護師が、彼・彼女らが死ぬ直前に語った言葉をまとめた本の紹介です。 […]
  • がんになっても「死なない食事」とは?がんになっても「死なない食事」とは? 2018年には、がんと食事に関しても注目すべき論文がアメリカから出てきました。がんと診断された1,191人を対象とした調査において、良質な食事を摂っている群とそうでない群と比較す […]
  • がん患者が考える『生』と『死』がん患者が考える『生』と『死』 私たちは、死を運命づけられてこの世に生まれてきた。しかし、その死を刑罰として受けとめるのではなく、永遠の解放として、安らぎの訪れとして受け入れることができるはずである。 ま […]

コメントを残す