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Web交流会のご案内


第12回『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会

【日 時】2021年12月12日(日) 13:00~16:00(開場:12:45)
【場 所】Zoomを使ったオンラインの患者会です
【対 象】膵臓がん患者とその家族
【参加費】1000円
【定 員】50名
【内 容】
第1部 佐藤典宏先生の講演「膵臓がん患者の運動と食事・サプリメント」
第2部 膵臓がん 何でも質問箱:事前の質問に佐藤先生がお答えします。
第3部 患者さん同士の交流会

ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。
12/9(木)9:00AM 参加申込締め切り

詳しくはオフィシャルサイトで

『膵臓がん患者と家族の集い』講演者 森省歩氏の紹介

次回の『膵臓がん患者と家族の集い』では、ジャーナリスト森省歩氏による丸山ワクチンの講演を予定しております。

森省歩氏の略歴や丸山ワクチンとの関わりなどを紹介します。

森省歩(もり せいほ)ノンフィクション作家、ジャーナリスト。昭和36年(1961年)、北海道幌泉郡えりも町生まれ。神奈川県立小田原高等学校卒、慶應義塾大学文学部フランス文学科卒。出版社勤務を経て、平成4年(1992年)に独立。以後、月刊誌や週刊誌を中心に、政治、経済、社会など、幅広いテーマで記事を発表。政治家の素顔や政界の深層に迫ったインサイドストーリーに定評がある。(Amazonより)

森省歩氏の政界の暗部をするどくえぐるルポルタージュには、「田中角栄に消えた闇ガネ 「角円人士」が明かした最後の迷宮」「政権漂流―交代劇は日本の何を変えたのか」などがあります。

また、「ドキュメント 自殺」では、自殺現場で起きている実態から、自殺大量生産の日本の社会問題に切り込んでいます。

医療問題にも関心が高く、週刊誌や雑誌に医療・健康に関する多くの記事を書かれています。また、「高血圧、糖尿病、緩和ケア、アトピーなど 西洋医学が認めた漢方薬全リスト」をKindle本として出されています。

そのような森氏が、なぜ丸山ワクチンなのか。森氏は大腸がんのステージⅢaが見つかり手術をしましたが、2ヶ所のリンパ節に転移がありました。術後の抗がん剤治療を勧められたのですが、ジャーナリストという、夜討ち朝駆けが多い仕事柄、術後の抗がん剤治療を断って、丸山ワクチンだけを投与しているのです。

2012年5月に東大病院で大腸がんの切除手術を受けた経過観察中の身でございます。 手術は腹腔鏡によるものだったんですが、切除範囲はS状結腸の全部と、S状結腸に所属しているリンパ節19個、さらには、がんが腸閉塞寸前になるぐらい大きくなっていたものですから、病巣部が腹膜に癒着していたそうで、その部分の腹膜も取りました。 人生で初めての手術だったこともありまして、身体的にも心理的にも大変な思いをしたわけです。

そして、術後の病理検査の結果、残念ながら、第2群所属リンパ節、つまり中間リンパ節の2カ所に転移がありまして、先生からは「病期はステージⅢaです」と言われました。

東大病院の先生からは6カ月間、抗がん剤を服用しなさいと言われました。 ですが、私の稼業はジャーナリストでございまして、夜討ち朝駆けの取材やら徹夜の執筆やら、とてもではありませんが抗がん剤を飲むわけにいかなかったんですね。

ただ、そうはいっても、やはり何もしないで再発を待つというのは心理的にかなりきついんですね。 それで、何かしたいと。 実は、手術を受ける前から、私には「何か困ったことがあったらアレを使おう」と思っていた薬があったんです。 それが丸山ワクチンだったわけです。 それで、日本医大のほうに参りましてワクチンの投与を受ける手続きをしたんですが、東大の先生に「丸山ワクチンをやりたいのですが」と話した際、患者思いのとてもいい先生だったんですけれども、やはり多少複雑な顔をされておりましたね。 抗がん剤治療は受けない、とも申し上げていたので、先生としては少し困っておられたのかもしれません。

このようにして丸山ワクチンを始めた森氏でしたが、ジャーナリストとしても個人としても「丸山ワクチンは本当にがんに効くのか」という問題は、ご自身の命がかかっているのですから、切実な問題でした。

それで、相当のエネルギーをかけて丸山ワクチンについて取材を続けられてきたのです。

そうして取材し講演された内容が、「丸山ワクチンとがんを考える会」のホームページに掲載されています。

次回の講演でも、こうしたお話を聞くことができると思います。

【お断り】『膵臓がん患者と家族の集い』としては、優れた治療法として丸山ワクチンを推奨するものではありません。標準治療ではありませんから、エビデンスに乏しい治療法です。しかし、多くの膵臓がん患者さんが関心を持ち、すでにアクセスしている方も多いという現状があります。そうした患者さんが、選択肢の一つとして判断するための情報を提供するものです。


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