「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2026年11月7日(土) 13:15~16:00(開場:13:00)
【会 場】大田区立消費者生活センター 2階大集会室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】第1部:講演「今日からできるアピアランスケア
           ~がんになっても自分らしく日常生活を過ごすために~」
         細川真由子 様(㈱ファンケル経営企画本部 看護師)
     第2部:患者・家族の交流会

申込締切は11月3日(火)19:00まで
参加申込はオフィシャルサイトで


川畑のぶこさんの講演、盛況でした。

昨日の『膵臓がん患者と家族の集い』に参加してくださったみなさま。お疲れさまでした。

ちょうどお昼頃に雨が激しくなり、皆さんの体調も心配になりました。途中の電車内で気分が悪くなって帰られたという方もいましたが、回復されたでしょうか。

キャンセルもいつもより少なく10名程度で、盛況のうちに終わりました。思い思いに二次会に行かれたようですね。

川畑のぶこさんによる講演『がんと心の関係~サイモントン療法による癒やし~』でしたが、実は皆さんに興味を持っていただけるかどうか、心配していました。サイモントン療法についての紹介記事をしつこく書いて、事前の理解の手助けとなるようにしましたが、おかげで私の心配は杞憂だったようです。

たくさんの参加者から、「良かった」との感想をいただきました。

膵臓がんと闘う上で、自分の免疫力を高めることは、治療のベースとなります。そのためにみなさんはサプリメントや食事療法に関心が向かいますが、実は心のありよう、精神的な安定が、免疫と深く関わっています。

心と免疫の関係は、まだ未知の部分も多いのですが、次々と科学的な証拠が集まってる分野です。

川畑さんは、そうしたことを分かりやすく、かいつまんで説明してくださいました。最後に30分ほどのイメージ療法を行いましたが、みなさん深い瞑想状態に入って行かれたようすが分かります。

今日は簡単な導入のエクササイズでしたが、川畑さんの著作『サイモントン療法―治癒に導くがんのイメージ療法』を参考に、付属のCDも活用して、毎日瞑想、サイモントン療法あるいはマインドフルネス瞑想法を実践されるとよろしいでしょう。

また、NPO法人「がんと丸山ワクチンを考える会」の丸山達雄氏も、次回に続いて参加してくださり、参加者の質問に丁寧に答えていただきました。

押川勝太郎先生も、恒例ですが、精力的にテーブルを巡回しておられました。ありがとうございました。

次回の開催は、8月31日(土)です。緩和ケア医の大津秀一先生のご講演を予定しています。