精神腫瘍学 保坂隆先生の講演

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今日のお昼ご飯はちょっと贅沢をして、いきなりステーキの「ステーキ重」にしました。親子3人分、私の負担です。

いきなりステーキには、「ランチではよく行くのですが、ランチのワイルドステーキよりもお肉は柔らかいような気がしますス。テーキのタレをちょっと多めにつけてもらいました。

ステーキ重

プラチナ会員になっているので、生ビールが一杯無料になるのですが、残念ながらビールのお持ち帰りはできません。黒烏龍茶を頼みました

さて昨日はパンキャンの Web セミナーがありましたけども、患者さん向けの膵癌診療ガイドラインの解説が予定されており気にはなっていたのですが、別の Web ミーティングに参加しました。

別の Web ミーティングというのは、乳がんの患者会 pif が主催するものでした。

乳がんの患者会ですけども今回に限っては他のガン収納方も参加 OK ということでしたので参加しました

Web ミーティングの内容は保坂隆先生の講演です。

保坂先生は保坂サイコオンコロジークリニックの院長であり 聖路加国際病院臨床教育アドバイザー、聖路加国際大学臨床教授、昭和大学医学部乳腺外科客員教授などを務めております

また日本で最初で唯一の精神腫瘍科専門のクリニックを創設しております。先生の専門が精神腫瘍学です。

この精神腫瘍学というのは、がんと心の関係、がんが患者や家族の精神にどのような影響を及ぼすのかということを研究する学問であると同時に、心の在り様ががんにどのような影響を与えるのかということを研究する学問分野でもあります。

私としては後者の方に大きな関心があるのですが、つまり心のありようによってがんが治るのか、あるいは治らないにしてもより長く生存できるのか、心のありようが免疫力にどのような影響を与えるのか。そうしたことに大いに関心があります。


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保坂先生は沢山のご本を出されており、「空海に出会った精神科医」「がん患者のためのマインドフルネス瞑想」とかそういったご本も出されております。

これらの本の中でいくつかはこのブログで紹介しています。「ステージ4をぶっ飛ばせ」「がんに負けない生き方」とか「がんでも長生き心のメソッド」「がんでもなぜか長生きする人の心の共通点」といった本についてこのブログで紹介していますので、よろしかったらチェックしてみてください 

講演の中ではがん患者の心のありようが予後に及ぼす影響など、貴重なお話を聞くことができました。最もその多くは先生の本にも書かれている内容です。

講演では「がん=死」ではない。なぜならばということでいろいろ説明されましたけれども、でもこれって膵臓がん患者にも適用できるんでしょうか、というのが大いに疑問です。

  • がん=死という考えの誤り
  • 本当にそうでしょうか
  • 二人に一人以上(59%)が一生で一回はがんにかかり
  • 10人に3人(30%)ががんで死にます。
  • 然らば残りの29%のがん患者はどうなっているのでしょうか

がん以外の病気で死んだり、交通事故で死んだり、天寿を全うしたりしているわけです。

がんは糖尿病や高血圧などと同じ慢性疾患である。

慢性疾患であるからそれと治療を続けながら治ることはなくても付き合っていけばいいのだ。そのように説明されました。しかし、 

がん=死ではないから希望を持ちましょうと言われても、予後の悪い膵臓がん、5年生存率が数パーセントという膵臓がん患者にとっては、こういう説明をされたからといって素直に納得できるとは思えません。

保坂先生には是非「膵臓がん患者と家族の集い」に来ていただいて、膵臓がん患者でもどうすれば希望が持てるのか、そういったお話をしてもらいたいという気がしております


がんと闘う多くの仲間がいます。

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