ドラマ「アライブ」第6話の感想

ドラマ「がん専門医のカルテ アライブ」の第6話は「標準治療と民間療法」でした。

民間療法(代替療法)をどのように考えるかは、がん患者には永遠のテーマなのかも知れません。

「そんな民間療法をやるのなら、もううちには来ないでくれ」という心無い医者ががん難民を作っているのでしょう。

結局は患者と主治医の信頼関係をどのように築くのか、そこに問題解決の糸口があります。


膵臓がんと闘う多くの仲間がいます。応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ 膵臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です