「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


3/16『膵臓がん患者と家族の集い』

【日 時】2024年3月16日(土) 14:00~16:00(開場:13:45)
【会 場】大田区産業プラザPiO 6階D会議室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】
   第1部 ミニレクチャー:「粒子線治療(重粒子・陽子線)」運営サポーター
   第2部 患者・家族の交流会
申込締切は3月13日(水)19:00です。

詳しくはオフィシャルサイトで

今日の一冊(172)『がんが自然に治る10の習慣――余命宣告から奇跡的な回復を果たした劇的寛解者たちの希望』ケリー・ターナー

ケリー・ターナーの前著『がんが自然に治る生き方』は爆発的なヒットとなりました。このブログでも何度も取り上げています。

そして、9年後に「がんと運動」に関して著したのが、昨日発売になった『がんが自然に治る10の習慣』です。早速Kindle本で購入しました。

がんが自然に治る10の習慣――余命宣告から奇跡的な回復を果たした劇的寛解者たちの希望

がんが自然に治る10の習慣――余命宣告から奇跡的な回復を果たした劇的寛解者たちの希望

ケリー・ターナー, トレイシー・ホワイト
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がんが自然に治る生き方

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ケリー ターナー
1,650円(03/01 00:45時点)
発売日: 2014/11/13
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前著では「がんが劇的に寛解した人が実践している9つの習慣」を上げていましたが、その中には「運動」が含まれていませんでした。

私はブログで突っ込んだものです。

1と4以外は、”心の有り様”に関係する項目だということが重要だ。敢えて言うならば「適度な運動をする」が無いのが不思議ではある。

https://cancer-survivor.jp/2014/11/2734.html

それに対して、彼女はこう述べています。

私ががんの劇的な寛解(根治)について最初に研究したとき、運動はがんサバイバーが実践する治癒要因の一つとして挙がっていました。しかし、すべてのサバイバーが実践している要因ではなかったので、最初の論文や本には、最も一般的な治癒要因の一つには入れませんでした。これは、私が調査した人々の多くが、治癒の過程の初期で、運動ができないほど身体が弱っていたからだと思われます。

そして今回「運動」を重点的に取り上げたのは、

過去の劇的寛解の症例を見直し、私の前著『がんが自然に治る生き方』の出版後に寄せられた新しい症例を分析した結果、劇的寛解を遂げた人たちは、体力が回復すると同時に何らかの身体活動や運動を生活に取り入れていることがわかりました。これが、劇的寛解の症例に共通する10番目の要因として、運動を含めるようになった理由です。

と書かれています。

「PRESIDENT ONLINE」に内容の一部が紹介され、

運動を再開することによってステージⅣの膵臓がんから劇的に寛解したニュージーランドのトレマネ氏の例が載せられています。

膵臓がんから劇的に寛解した患者の共通点=運動と心の平安

これですよ。佐藤典宏先生も同じことを主張しています。


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