膵臓がんの5年生存率


【日 時】2020年6月14日(日) 13:15~15:30(開場:13:00)
【参加資格】膵臓がん患者とその家族
【参 加 費】無料
【定 員】 20名
【内 容】ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。


詳しくはオフィシャルサイトで

受付中です。
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今日5月9日は32回目の結婚記念日です。娘も付きあって妻と3人で近所の寿司屋へといったのですが、時期をずらした連休休みで閉まっていました。タクシーを拾って大森駅前までいき、「びっくり寿司 大森店」に。ここはよく行く寿司屋ですが、最近リニューアルしたようで内装もきれいになっていました。


「毎日jp」の「がん 50話」に膵臓がんに関する興味深い記事があります。
5月8日の第7話には「5年生存率」と題して、次のような記述があります。

地域がん登録が実施されていて、さらに正確な予後情報を把握している地域の例として、大阪府における生存率を調査し、

大阪府のがん患者さんの5年生存率の最新の値は、1999年にがんと診断された方のものです。数値はがんが発生した部位別の5年相対生存率(相対生存率はがん以外の理由で死亡した影響を除去した生存率)です。
がん全体では42%。乳房や前立腺では70~80%程度と比較的良好です。しかし、膵臓(すいぞう)では5%と良くありません。予後は当然、見つ
かった時のがんの広がり(進行度)や年齢、治療内容、合併症によっても異なります。なお、ここでの生存率はあくまでも過去の平均的な値であり、診断や治療
の進歩により、変化するものと考えてください。(大阪府立成人病センター調査部、伊藤ゆり)

やはり膵臓がんの生存率は他のがんに比べて圧倒的に低いのですよね。しかし、これは全ての膵臓がんの平均値です。手術ができないがんと手術可能だったがんをひっくるめた平均値です。

私たちの施設では、手術に局所再発防止のための放射線療法や肝転移防止を狙った化学療法を併用することで、血管まで浸潤した進行膵がんでも50%近い5年生存率が得られるようになっています。(大阪府立成人病センター消化器外科部長、大東弘明)

と紹介されているように、手術が可能であった膵臓がんの場合は50%の5年生存率もありうるということです。

生活を見直してストレスを極力なくす。玄米菜食を継続する。明るく希望を持って生きる。病気を受け入れ、落ち込まない。自分の力の及ばないことにはくよくよしない。これは諦めるということではなくて、人はいずれ100%、何かの原因で死ぬのだから、その何かが「がん」であっても良いのではないかという「悟り」に近い考え方です。


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膵臓がんの5年生存率” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    がんの王様と言われるこの病気に限らず、がん罹患者の最大の関心事は、やはり治癒の可能性、具体的には「5年無病生存率」にあると思います。ここで紹介されている毎日新聞の記事は、「統計でみる大阪府のがん」(pdf)に基づくもので、「統計でみる大阪府のがん」で検索すれば現物をWeb上で見ることができます。
     その39ページを見ますと、膵がんの大阪府の5生率(1994年~98年)は4.7%となっているのですが、興味深いのはがん治療の均てん化によって(つまり、受療が望ましい医療機関で治療を受けた場合)7.7%になると書かれていることです。つまり、治療実績のよい医療機関であれば、100人中7.7人が5生率を得られるという試算がなされているのです。
     膵がんの場合、外科手術が根治の第一選択になりますが、手術適用となるのは20%前後と言われます。実際には、東京医科歯科大学病院のように49%に手術を行っているところもあれば、10%余りという医療機関もあるようです。都立駒込病院(肝胆膵外科)のHPには手術適応20%、R0の手術結果が得られるのはその半分とあります。都立駒込病院の診断・治療成績に基づけば、全罹患者100人中20人が手術適応となり、R0が得られるのはその半分の10人ということになりますが、駒込病院のような治療実績のよい医療機関と上記のがん治療の均てん化とのすり合わせをしますと、手術を受けられた20人中7.7人(38%)、さらにはR0を得られた患者10人のうち7.7人(77%)が5生率を得られるという、まさに「夢のような」数字になります。大阪府立成人病センター、広島大学病院、東京大学病院が公表している膵がんの手術適応者の5生率が50%、42%、35%というのもそのあたりを反映してのことと忖度します。(いずれにしても、治療実績のよい医療機関で、術技の高い外科医に執刀してもらうことはまず第一に考えるべきことと言えます。)
     こういう身びいきに過ぎる統計(数字のお遊び?)にあまり意味がないことは承知していますが、このように考えることで希望がもてる、というプラス効果は十分にあると考えます。そうは言っても、これは「不幸中の幸い」にして手術適応となった患者さんに当てはまることで、そうでないはない患者さんにとって関係ないこととも言えます。とにもかくにも、膵がん全体の根治率が50%くらいにまで跳ね上がってくれる日が一日もはやく到来することを願わずにはいられません。(不適切なコメントであれば削除ください。)
     P.S. このブログは有益な情報の宝庫です。ブログで紹介されたビタミンD、ビターチョコ、さば・いわし、早速摂取に励んでおります。

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