最近の驚いたこと三題

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【日 時】2018年12月23日(天皇誕生日) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森 4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】500円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演「私が手術、抗がん剤をやめたわけ」:待夢さん、SAKUさん
●患者さんどうしの情報交換会
●二次会(希望者だけ)

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驚いたこと その一

ドクター中松氏が幸福実現党の大川隆法氏とツーショットでポスターになっています。立候補しているのかな?それは知りませんが、彼の『ミサイルUターン技術』というのがすごいですね。私は選挙目当てのブラックユーモアかと思っていたのですが、本人は本気らしく、『バカと天才は紙二重-ミサイルUターン発想法』という本まで出版しているようです。
すでに発明が終わっている技術かと思いきや、これからだという。ミサイルの制御システムに外から電波を飛ばして方向を180°転換し、北朝鮮に向かわせようという「発明」らしい。

日本が導入しようとしているミサイル迎撃ミサイル構想には何兆円もかけようとしているが、この発明があればそれが不要になる。その分を老人医療費・母子加算・障害者の自立支援法など、小泉改革で痛めつけられている弱者に回せる。防衛予算が削減でき、消費税の増税も不要になる。アメリカと北朝鮮の両方に売れば、ミサイルによる核攻撃が無力になるし、すべての核保有国が核の廃棄を行なうだろう。核廃絶を誓っているオバマ大統領も大歓迎に違いない。ドクター中松氏はアメリカの名誉市民としての栄誉を授けられるだろう。いや、ノーベル平和賞だって確実だ。IBMの発明したフロッピーディスクを自分の発明だといっている人物です。ご自分が発明された「ぴょんぴょんシューズ」を履いて飛行機に乗ろうとして頭をぶつけたそうですが、その後遺症が残っているのでしょうか。

驚いたこと その二

この幸福実現党と共闘を宣言したのが、小泉チルドレン、次期自民党総裁候補ともいわれた、東京10区から出馬されているあの方です。予想される自民党の負け戦に慌てたのか、藁をも掴みたい心境になったのでしょうか。共闘相手と一緒に街頭演説を始めたのですが、相手が「北朝鮮にレンジャー部隊を送り込み、金正日を拘束して東京で裁判にかける」と演説し、さらに「ミサイルUターン技術に○○先生もご理解を示されています」と演説したものですから、この女史は慌てて車に乗って立ち去ってしまったそうです。

幸福の科学と創価学会の仲の悪さは周知の通りですが、この女史はそれを知らなかったのでしょうか。創価学会票が逃げていくことを考えなかったようです。落ち目になれば醜態をさらす、どこにでも良くあることです。

小泉さんは「自民党とぶっつぶす!」と言われましたが、本当に彼は自民党をぶっ潰すことをされたようです。80円切手を貼れば日本全国どこへでも届く郵便、しかも赤字でもない郵政公社を「郵政改革」するという錦の御旗に熱狂した国民がいたことを忘れてはならないでしょう。いままた「官僚政治の打破」という馬鹿の一つ覚えのように、マスコミが騒いでいます。今の悪政は変えなければなりませんが、やってくる新しい政治に対して、よく目をこらして監視しないと、単に政権が変わっただけで、暮らしが楽になるとは限りません。

ひとつの「悪役」を十字架に架けて、熱狂的な大衆の支持で政治を動かしていく。この手の手法に騙され浮かれた人々が、ヒットラーによる悪夢を見たことを、もう忘れかけているようです。

驚いたこと その三

帯津良一のホメオパシー療法―こころ、からだ、魂に響く (地球人ブックス 1)

帯津良一氏が新しい本を出しました。『帯津良一のホメオパシー療法  こころ、からだ、魂に響く』という題名です。彼のがんに対する考え方には共感する部分が多く、がんになったら真っ先に読んでおくべき本として彼の本を挙げたことがありました。

しかし、この出版物を見てから考え込んでしまいました。(読んでいないし、読む気にもなりませんが)

ホメオパシーとは、「水が記憶する」という例の江本勝の『水からの伝言』と同類です。希釈を繰り返して10^60というアボガドロ数を遙かに超える希釈率、一個の分子さえも残らないようなRemedyと言われる偽薬にはプラシーボ程度の効果しかないと証明されているにもかかわらず、帯津先生はどこから道を誤ったのでしょうか。そもそも最初からこのような傾向の持ち主だったのでしょうか。だとすると私の不明の致すところです。

Amazonで「帯津良一」で検索すると165件の本がヒットしました。監修したものもありますから、全部が著作ではないにしても、かの安保徹先生を遙かにしのぐ出版数ですね。代替医療なら何にでも、ありとあらゆる分野の著作があり、さながら代替医療のデパートです。

機会があればこの本を読んでみますが、しかし、ホメオパシー療法ですか?? 帯津先生のこれまでの評価が急落してしまいそうです。

対象を常に善か悪か、二者択一的に考えるのは日本人の悪い癖です。人はよい部分もあれば、ときには間違えることもある。動的で複雑な存在です。 この本だけで彼のこれまでの業績を評価することは間違ったこと・・・とは分かっているのですが。

がんと闘う多くの仲間がいます。

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最近の驚いたこと三題” に対して1件のコメントがあります。

  1. 山口つとむ より:

    2010年5月に直腸がん手術した際
    隣のベッドにおられた方から
    帯津良一と五木寛之さんの
    対談本をお借りして呼んだのが
    最初でした。
    お隣の方は私と同じ日に、
    帯津良一さんの病院に転院され
    一月もたたずに亡くなられた。
    すでに悪液質のスパイラルに
    なっていて、やせられていた。
    適切な対応がなされなかった
    せいだと思いました。
    帯津良一さんの気功をする会に
    一度行きましたが、
    直感で、ダメだなと判断しました。
    ですので、見解は同じです。
    そこで別の所で気功をやり、
    気の存在も感じ取ることができました。
    オカルトは否定しますが
    科学主義も信用しません、、
    ただ自分の生命の「領域」の不思議を
    感じています。

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