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代替医療をどのように選ぶ?

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紫陽花も色づいてきた。紫陽花には雨がよく似合う。生き生きとしている。


雨の週末です。レインコートを着て屋上の排水溝を掃除しました。風で運ばれてきた埃が、詰まるほどの泥となっています。ブラシでこすり、水道水で洗い流しました。3年前には泥から少し放射線も検出しましたが、今回は未検出。それでも都内では今でも、1ヵ月で1平方メートル当たり8.3Bqのセシウムが降下しているのです。

こんな雨の休日にはバロックが良い。昨日はヴィヴァルディ作曲のイ・ムジチ演奏による「調和の幻想」とイタリア合奏団の「調和の霊感」(L’estro Armonico 同じ曲だが、CDによって日本語のタイトルが違う)を聞き比べ。ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲なら「四季」も良いけれど、「調和の霊感」はもっと聞かれても良い曲だと思うのだが・・・。今日も雨、バッハにしようかな。

今週のアピタルがん夜間学校は「もっと知ってほしい がんと代替医療(サプリメント)のこと」 2014年6月18日(水)午後7時半~

前回に緑茶のカテキンのことを書いたので、ちょうど良い機会です。厚生労働省がん研究助成金「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班で主任研究者を務める住吉先生の講演ですから、内容は今から想像がつきます。

「がんが治る、再発を防ぐ」などと報告されたサプリメントは一つもありません。がんを消せる万能サプリなどはないのです。

「報告された」を「証明された」と言い換えても良いが、これ自体は正しいのです。サプリメントにがんの予防・治療効果を期待することが無理なわけで、明確ながん予防効果を示すサプリメントは存在しないのです。

しかし、「がんを治すことのできる代替療法は一つもないが、自己治癒力・自然の防衛力を無視することもナンセンスである」とのシュレベールが『がんに効く生活』で述べたとおり、過大な期待は禁物ですが、さりとてまったく効果がないとも言いきれない。

統計的に効果が証明できない=有意差がないことと、効果がないこととは違います。極わずかな違いは統計的に検出できないということです。それは、中には効果がある人もいるということです。このあたり、少線量の放射線による発がんが、なかなか有意差を示せないことと同じです。

代替医療のきちんとしたエビデンスは出てきません。なぜなら数億円もかかる試験を実施して、仮に有意差を証明できてもその費用を回収できないからです。唯一AHCCが金沢大学と共同で臨床試験をやったようですが、がん患者が期待できるような結果ではなかった。

がん患者には時間がないのです。きちんとしたエビデンスが揃うまで待っていられない。だから、私の代替医療に関する三つの基準は、

  • ある程度の(ヒトに対する)研究成果があること
  • 重篤な副作用がないこと
  • 高価でないこと

なら、「やってみれば良いでしょ」です。その意味で緑茶はもっとも期待が持てる食品です。

緑茶ならカテキンの多いと言われている深蒸し茶でしょう。それをお茶ミルで挽いて100%の成分を摂っています。1日に2~3杯。10杯は多すぎです。多ければよいというものではないし、逆に副作用があります。美味しく楽しみながらの「至福の一服」は、有意義な一日を過ごすことにもつながります。

私のカテキン摂取ツールはこんなものです。↓

お茶は当たり外れが極端ですが、このお茶はおいしさと安さでコスパは抜群です。美味しくて安くなければ続けられません。

源宗園 楽天市場店の深蒸し茶が、苦みの中にも甘みがあり、コストパフォーマンスも優れています。錦富士が私の定番ですが、茜富士は更に美味しいです。他にも良いお茶はあるでしょうが、いろいろと試してこちらに落ち着いています。

単品購入ならこちらから

錦富士の方がやはり香りが良い。


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