謹賀新年

2016

渋温泉に行ったときの、地獄谷の猿の親子です。

膵臓がんが早期発見できる、画期的な検査手法が臨床の場で使えるようになることを願っています。

膵臓がんの手術後九回目の正月を迎えることができました。あたりまえの普通の生活ができることこそが、いちばんの幸せです。「足るを知る」

みなさんに、良い年でありますように。

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