拾った命で9年目の京の旅

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昨日から学会発表のため京都です。

会場への途中、京都超応卸売市場まえの「魚問屋ととや」で海鮮丼。さすが魚問屋の物は新鮮で旨い。

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会場の「京都リサーチパーク」の紅葉も盛りでした。

京都リサーチパーク

今日は仕事も終ったので、電動アシスト・レンタサイクルで紅葉巡りでした。この時期の京都はバスや車では効率が悪すぎます。アヘンチンキをしっかりと飲んで、念のため紙おむつで防護をして京都巡り。

京都は8年ぶりです。術後6ヶ月のころの2007年に嵐山と嵯峨野を6時間くらい歩き回ったのでした。宝厳院の紅葉ライトアップが素晴らしかったなぁ。もう京都には再び来ることはなかろうと覚悟の旅でした。それが9年目に再び来ることができた。それだけでありがたい。

観光客の少ない間に紅葉の名所をと、まずは東福寺。しかし、8時半なのにもう沿道は人でいっぱい。8割方は外国の方みたいでした。韓国・中国が多い印象。

東福寺

東福寺

東福寺の通天橋からの紅葉がみごとだと言うが、今年は色が濁っていて期待はずれ。


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高台寺

いっそのこと紅葉は散り際がよい。落ち葉で絨毯のようになった庭は風情がある。

東福寺

東福寺

龍吟庵の庭を見て即宗院へ回り、名前を忘れたが、こちらもきれいな庭でお茶を一服。

清水寺・五重塔

清水寺に足を伸ばしたが、あまりの観光客に嫌気がさして、脇にある成就院の池をに写る紅葉を堪能。坂本竜馬の墓には失礼して高台寺へ。ネネの道を散策して圓徳院へ。

歩いた歩数:16100歩、距離:10.9km、速歩:35分
自転車を漕いでる間はカウントしていないようです。

明日は雨の予報です。さてどうしようか。拾った命で回る京都だから、欲張らずにゆっくりと堪能したい。


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拾った命で9年目の京の旅” に対して3件のコメントがあります。

  1. みのさん より:

    美しい京都の秋。余さず写し取っていて楽しませていただいております。いつもありがとうございます。
    仁和寺の門前の「いのちが、あなたを生きている」は、すごいですね。癌のサバイバーなら素直に腑に落ちます。
    現在、遊びばかりでは、折角いただいた(預かった)命に申し訳ないので、多少でも役に立とうと個人である製品の開発に取り組んでいます。以前なら困難に著面するといらだっていたのですが、それも楽しめるようになってきました。癌のおかげです(笑)。
    カフェでお目にかかるのを楽しみしております。

  2. キノシタ より:

    みのさん。
    医療は不確実性に充ちていますから、統計から外れることもめずらしくはないです。患者としては、自分の明日はまったくわからない。だから信じるところにしたがって進むのみです。
    命を与えられてこの世に生まれ、がんを告知されて二度目の命を生きている。そして統計的に例外的患者となり、もらった命を生きている。
    いいですねぇ。
    今日行った仁和寺の門前には「いのちが、あなたを生きている」との額がありました。命は宇宙のエネルギーが「私」という形で具象化したもの、宇宙から一次的に預かっている、いずれは返さなければならないが、当面は私がもらったものでしょう。
    お互いに返済期間を猶予してもらったのですから、その時間を有効に使いたいですね。

  3. みのさん より:

    拾った命、ですか。私も半分以下の4年強ですが、全く同様な思いをしています。
    最後と思った八甲田山の春スキー、山登りやマラソン、4年経てもまだ続けられています。この幸せをいつまで楽しめるか解りませんが、今の幸せを心から感じることができます。
    4年経ていろいろ分かってきたこともあります。家内には「助ける方法は全くない、2か月から3か月」と明言した内科医、その反対を押し切って手術に踏み切った当時医院長だった外科医。そして、4年強を私は生きています。だから私の場合は、「拾った」ではなくて「もらった」命ですね。
    生きるを大いに楽しんで行こうと思っています。

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