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「膵臓がんサロン」開催のご案内


【日 時】2022年5月21日(土) 15:00~17:00
【対 象】膵臓がん患者とその家族
【定 員】10名
【内 容】オンラインでの交流会 ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったリモート開催となります。
申込受付中です。

詳しくはオフィシャルサイトで

腫瘍マーカーの結果にびっくりしたー転移していないかも

今日は元のかかりつけのT先生のところにアマリールを処方してもらいに行った。借りていたCT画像のフィルムを返却するためでもある。

「フィルムは患者さんのものだから、お持ちください。病院においていても5年たつと廃棄するのですよ。」とのこと。

そう、カルテもエックス線フィルムも本来は患者のもののはずだ。検査費用だって患者が払うのだし、そのフィルムを病院から患者が”借りる”ということ自体がおかしい。さすがはT先生、よくお分かりだ。

「個人情報保護」を掲げる医療機関は多いが、それじゃ患者がカルテを渡してくださいといったとき、真摯に対応してくれる医療機関がどれほどあるのだろうか。所詮は世の中の流れに仕方なく従っているだけにしか過ぎまい。本当に個人情報保護を考えるのならT先生のように「フィルムは患者のもの」とはっきり言うべきであろう。

11日に血を抜いて検査した腫瘍マーカーの結果が出ていた。念のためにと検査したのだが、数値を見て驚いた。

  • エラスターゼ1  259 ng/dl (72~432)
  • CEA   2.5 ng/dl (5.0 以下)
  • CA19-9    25.1 U/ml (37.0以下)

みんな基準値の範囲内だ。<カッコ内が基準値> とくにCA19-9は膵臓がんの重要な検査項目だが、まったく正常な人と同じである。私は本当に癌なのだろうか。

「これじゃ腫瘍マーカーなんて信用できませんよね」という私に、T先生曰く。「そうじゃなくて、たぶん悪性腫瘍だと思うけど良性の可能性もあるということ。悪性にしても血液にはまだ癌の兆候が流れ出ていないということだから、リンパ節などに転移している可能性も非常に小さい。これはうれしい結果ですよ。医者は腫瘍マーカーの数値だけで癌を判断しているわけでもないです。」との説明。

納得。良い話なのだから、素直に喜ぶことにしよう。


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