ビタミンDで2型糖尿病患者の血糖値が改善

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【日 時】2019年6月22日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 90名
【内 容】
●講演:がんと心の関係~サイモントン療法による癒やし~
川畑のぶこ氏(NPO法人 サイモントン療法協会)によるサイモントン療法とマインドフルネスの講演およびエクササイズ
●患者さんどうしの情報交換~フリートーキング

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6月19日10:00AMまで参加申込み受付中です。
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ビタミンDの抗がん作用については、このブログでも何度も取りあげていますが、2型糖尿病の血糖値管理にも有効なようです。

血糖値とインスリン抵抗性が改善

2型糖尿病患者へのビタミンD補充で血糖値とインスリン抵抗性が改善されると、カナダなどのグループがJ Clin Endocrinol Metab2017; 102: 3097-3110)に発表した。

Google博士に翻訳してもらったのを載せます。

バックグラウンド:
2型糖尿病は、世界的な健康懸念事項であり、有病率が高く、治療コストが高い。
目的:
この体系的なレビューおよびメタアナリシスの目的は、2型糖尿病患者におけるビタミンD補給の効果および血糖およびインスリン抵抗性に対するビタミンD 状態の改善を決定することであった。
情報元:
PUBMED / Medline、Nursing and Allied Health、Cochrane Libraryへの累積指数(2017年1月まで)を検索しました。
研究の選択:
糖尿病患者におけるグリコシル化ヘモグロビン(HbA1c)、 血清空腹時血漿グルコース(FPG)、およびインスリン抵抗性の恒常性モデル評価(HOMA-IR)に対するビタミンD補充の影響を評価するための前向き臨床試験を選択した。

データの抽出と合成:
我々は、定量的データを合成するためにランダム効果モデルを使用し、続いて感度解析のためのleave-one-out法を使用した。 系統的レビュー登録はCRD42017059555であった。 文献検索により同定された合計844項目から、24の対照試験(2型糖尿病と診断された1528人)が含まれていた。 メタアナリシスは、HbA1cの有意な減少を示した[平均差:-0.30%; 95%信頼区間(CI):-0.45~-0.15、P <0.001]、FPG [平均差:-4.9mg / dL(-0.27mmol / L)。 HOMA-IR(平均差:-0.66; 95%CI:-1.06~-0.26、P = 0.001)、95%CI:-8.1~-1.6(-0.45?-0.09mmol / L)、P =ビタミンDの補給と血清 25-ヒドロキシビタミン Dレベルの有意な増加(全体で17±2.4ng / mL(42±6nmol / L)の増加)を示した。

結論:
100μg/d(4000IU /d )の最小用量であるビタミンDサプリメントは、 血清 FPG、HbA1cおよびHOMA-IR指数を有意に低下させ、2型糖尿病患者の血糖応答を制御し、インスリン感受性を改善するのに役立つ。

ビタミンDは私も摂っているけど

しかし4000IU/日とは、結構な量ですね。私が摂っているビタミンDのサプリメントは1錠が1000IUで、毎朝1錠を摂っているのですが、その4倍になります。

主治医がビックリするほど私の血糖値の管理は良好なのですが、毎日のビタミンDの効果もあるのかもしれませんね。

抗がん効果もあり、血糖値管理にも有効なら朝晩の2回 2000IUにしてみようかと考えています。

お薦めは大塚製薬のスーパービタミンDです。


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