『命を救う!スゴ腕ドクター5』観ましたよ

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【日 時】2019年8月31日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演:緩和ケア医 大津秀一先生「膵臓がんの緩和ケア~これだけはおさえておくこと~」(仮)
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

オフィシャルサイトはこちら
8月28日(水) 8:00AMまで、参加申込み受付中です。
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昨夜のBS朝日の『命を救う!スゴ腕ドクター5』、静岡がんセンター 肝胆膵外科部長 上坂克彦医師が登場していました。

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腫瘍が大きな血管に浸潤していると、膵臓がんの手術はできません。血管に絡んだ腫瘍の状態によっては、多くのがん病院では「手術不可」と判断されます。

それでも果敢に挑戦するには、長年の経験と知識が必要です。上坂医師は、果敢に挑戦する医師の一人です。

膵頭十二指腸切除術の例が紹介されていましたが、この方も腫瘍が動脈に近く、手術できるかどうかのボーダーラインでした。

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数ミリしか離れていません。実は、私の場合もほぼ同様で、1~2ミリしか離れていないが、「なんとかできるかなぁ」ということで手術ができたのでした。「開腹してだめな場合もあるから、そのことも了承してください」と言われました。10年前のことですから、当時としてはさらに挑戦的な手術だったに違いありません。

動脈から腫瘍を切り離す手術の場面はリアルでした。ああ、こんな状態だったのかと、改めて自分の手術時のことを思い出しました。


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手術ができるのは、膵臓がんが発見された患者の3割、そして術後の抗がん剤として上坂医師らが試験で証明したTS-1を投与して、5年生存率が24.4%から44.1%に上昇します。

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まだデータはそろっていませんが、10年生存率は概ね5年生存率の半分ですから、2割程度でしょうか。以前よりは格段に良くなっています。

術前の放射線とTS-1で腫瘍を小さくして(ダウンステージング)、手術に持ち込むことのできる患者も徐々に増えています。『すい臓がんカフェ』の参加者を見ても、それを実感できるようになりました。

徐々に助かる命が増えています。諦めずに助かる方法を探すことです。


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