手術が終わった!

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【日 時】2018年12月23日(天皇誕生日) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森 4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】500円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演「私が手術、抗がん剤をやめたわけ」:待夢さん、SAKUさん
●患者さんどうしの情報交換会
●二次会(希望者だけ)

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手術が無事に終わった。今日ICUから一般病棟に戻ることができた。

  • 膵頭部を残して後はすべて切除
  • 周辺組織への影響は見られなかったので、胃切除のような大きい手術は必要なかった

との説明。まぁ、望みうる最上の結果だろう。

6月29日

手術室前には我々と別に二家族がいた。Vサインで妻と娘としばしの別れ、手術室の中へ。
手術台の上に上がって胎児の様に体を丸くして背中への麻酔針を入れる。その後気体の麻酔薬を吸ったらあっという間に意識がなくなった。

看護婦の『終わりましたよ』の声。息を吸ってくださいというのだが、吸えない。パニックになりそうだ。二度目に吸ったらやっと呼吸ができた。

痛いなぁ。体全体が痛い。ベッドでの身の置き所がない。がたがたと震えも来た。

6月30日

とにもかくにも朝。長い夜だった。ICUの一番端っこのベッドのようだ。喉が異常に渇く。しかし今日は水分はだめだという。仕方ない。寝て忘れることにしよう。

『午後から私と一緒に散歩しましょう』と言われた。相手は独身の若い女性だし、まぁ美人のほうだろう。普通のシチュエーションなら断る男はいないはずだ。

でもなぁ、癌で機能手術した患者を魔女のような笑顔を誘う散歩とあっては少し事情が違う。断ったら仕返しが怖いので、仕方なく散歩に行く。散歩と
いっても病室内をのろのろとした速度で点滴液をぶら下げた状態で歩くのだから格好の悪いことはなはだしい。いまじゃ、手術の翌日から歩かせるのが一般的に
なってきたようだ。前の直腸がんのときは3日目程度だったような気がする。

7月1日

洗髪・髭剃り。鎮痛剤を点滴して痛みを和らげる。

がんと闘う多くの仲間がいます。

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