シグマ SPP5.5 のモノクロモード

Web交流会のご案内


【日 時】2020年12月12日(土) 13:00~16:00(開場:12:45)
【場 所】Zoomを使ったオンラインの集まりです
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参加費】500円 (PayPal決済、郵便振替)
【定 員】100名
【内 容】
第一部 がん研有明病院 腫瘍精神科部長 清水研先生の講演
『もしも一年後、この世にいないとしたら ~4000人の患者家族と対話した精神科医の学び~』
第二部 患者さん同士の交流会

ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。

参加申込受付中です。 詳しくはオフィシャルサイトで


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心待ちしていたSIGMAのSPP5.5がダウンロードできるようになり、早速使ってみた。私はデジカメの初期からデジタル・モノクロに関心を持っていたので、エプソンのインクジェットプリンタでなんとか銀塩並みのプリントができないものかと、試行錯誤した時期があった。もう10年以上も前の話で、当時のプリンタは確かPM4000だったと思う。そのころ考えた技法を「デジタル&モノクロ写真技法」としてホームページを立ち上げてアップしてある。今ではここの情報も古くなってしまったが、闘病と多忙にかまけて更新もしていない。

ライカのモノクロ専用デジカメ「ライカMモノクローム」は、モノクロ愛好家には垂涎の的だが、84万円では手が出ません。そこでMerrillのFOVEONセンサーならライカMと同等かもしかするとそれ以上のモノクロ写真ができるのではないかと、期待していたのです。桐島ローランドがSD1 Merrillで撮って、写真展「TIMESKAPE」に展示されていた廃棄された機関車の写真は、「デジタル・モノクロもここまで来たか!」と思わず唸ってしまうほどの圧倒的な迫力があった。Photoshopでの加工は一切していないというから、FOVEONセンサーのクオリティーがよくわかる作品だった。RGBの各素子が垂直に構成されているFOVEONセンサーなら、原理的には解像感を損なわずに輝度情報だけを取り出せるはずだからだ。

口上はこれくらいにして、とりあえずモノクロ化した作品を見ていただく。最初の一枚は先日のブログにカラーで載せたものをモノクロ化した。

Dp1m1000797

Dp1m1000760

Dp1m1000795

簡単に高品位なモノクロ写真ができる。しかし、不満もある。例えばこちらのお地蔵さまの写真。できれば赤い「よだれかけ」を黒っぽく表現したいとします。

Dp1m1000792

しかし、SPPのモノクロモードでは、カラーミキサーを使って調整しても下の画像が限界です。Image_004

Monodp1m1000792

ところが、私のサイトで紹介している「高機能なモノクロ化」を使えば下のようモノクロ化が可能です。(現在のPhotoshopとはダイアログが少し違いますが、想像力で補えば使えるでしょう)

Mono2dp1m1000792_2

どちらが良いかということではなく、Photoshopのテクニックを使えばここまでできるという例です。SPPのモノクロモードはブログ用の画像に、気に入った写真はPhotoshopを使って納得できるまでモノクロ化する、というのが上手な使い方でしょう。SPPにはフィルムの粒状性を簡単に付加できるので、これは重宝します。


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